約 2,397,526 件
https://w.atwiki.jp/erem42gxzo/pages/12.html
前 第1話~第10話 初代スレ(ファイナルファンタジーS)より 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 第18話 第19話 第20話 第11話 54 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 04/07/19 14 06 ID Mh8XLVWo その木々からは苦痛の悲鳴が聞こえてきた 「こっこれは・・・父や母もいる、なんてことだ木に食われている」 そうそこは植物が反乱を起こした世界だったのかもしれない すると目の前に期に吸い込まれた自分の姿があった 「ふふふお前もいずれこなる、死ね」 しかしファイガが絶大にきくのでなんとか倒した 「この試練を乗り越えたのはお前が二人目、以前エクスデスも乗り越えたよ」 「こっこのみなぎる力は」 「ふふふそれを待っていたのさ、その力を吸収させてもらおう」 「貴様は伝説のエヌオー」 そうだ、わたしは究極の力を求めるのだ死ね」 エヌオーはとてつもない姿をしていて、どんな魔法も跳ね返したが戦闘中 伝説のグングニルを盗んでなんとか倒した 「馬鹿め、私を倒すという事はこの世界が滅びるという事だ・・・」 「くっ騙された・・・なんてことだ・・・」 そしてこの世界は滅びた・・・ 気づくと、別の世界に飛ばされていた 「こっこの世界は一体??」 その世界は近代世界であり、世界は戦争の真っ最中だった。 爆弾があちこち破裂する中、新しい世界への挑戦が始まった・・・ 第12話 62 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 04/07/19 23 26 ID riwT5vCk そこは大国ダイタリア王国とストライプ連邦が対立していた 武器も戦車や大砲が一般的で、現代的だった 「こっここは未来の世界か、なんと言う強さだ」 しかし、その国を実質支配していたのは、ドラゴン教だった そして底の神殿にたどり着いた 「これは古の戦い!」 そして、神殿の奥には教祖がいた 「き・・きさまは人間じゃないな!」 「そうだ、私はドラゴンだ人間を戦わせその間に国をのっとるのだ邪魔するな死ね」 そして、デスバハムートに変身したテラフレアは一撃で死ぬが、 なんとかシェルで弱めてリフレクで跳ね返して倒した 「ば・・馬鹿な・・だがもう戦争は終わらないこの世界は消える」 そして核戦争が勃発し、世界は消え去った・・・ ベリュルがふと目がさめると、新たな世界にいた・・ 「はっ今までのは夢だったか・・だが人間はおろかな争いをしてはならない 俺の戦いも続くぜ」 そしてまた新たなたびが始まった・・・ 第13話 68 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 04/07/21 22 12 ID F9w+J++r 新たな世界にはいり、町に入った 「こっここは日本??」 そう、そこは和風な世界だった サムライが道を行きかい、将軍が町を治めていた 「くっここにも魔の手が伸びているのか」 その世界を魔の手におさめようとしているのは、エクスデス・ゼロスリーであった モンスターも妖怪ようなものもおおく、妖術を多く使ってきて苦戦した しかし、古代の洞窟の地下20階で、伝説の武器、マサムネを手に入れる事が出来た そして、気づくと忍者集団に囲まれていたが、なんとか突破し、 ゼロスリーの城にたどり着いた そこには信じられないぐらいモンスターがすんでおり、階段を登るのにも死ぬかと思った そしてついに金色に輝く扉にたどり着いた 「くっ、この先に今までいない巨大な悪の力を感じる!」 ベリュルは意を決して突入を決定した 「まっていたぞ・・」 「きっ貴様がゼロスリー!」 その姿は、大仏のようで全身が金色に輝いていた 「見た目は綺麗だが心が醜いぜ!」 「この力を持ってお前を殺す」 そして襲ってきた ゼロスリーは防御力が以上に高く、マサムネをもってしても200ぐらいがやっとだった しかも、リフレクボディをもっており、いかなる魔法おも跳ね返した しかし、ここでベリュルがみだれぎりを習得し、両手持ちみだれぎりを決行し、400X4のダメージを あたえられ、長い戦いの末破り去った 「私を倒すとは神をも恐れぬやつめ、お前は地獄に行くのだ」 そしてこの世界は完全に消滅してしまった・・・・ 気づくと見知らぬ世界にいた 「こ・・・ここが地獄か・・・!」 そこはとんでもないところで、魔物が雑魚のようなところである ここで死ぬ要の思いをする旅がはじまった・・・ 第14話 80 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 04/07/23 23 16 ID Rv+uyRfQ 地獄にやってきたベリュル 「くっこれが鬼と悪魔たちかとてつもない」 まずは地獄の門番ケルベロス 「お前を地獄に入れるわけには行かないしね」 そしてケルベロスが襲ってきたとてつもない灼熱でですと同じで一撃で死ぬウエ、 連続攻撃なので苦戦したが手に入れたホーリーランスで弱点を突き撃退 「くっここにはこんな恐ろしい敵がおおいのか」 そして地獄の置くまで進んでいき、地獄の神殿にたどり着いた ここはケルベロスが雑魚で出てくるほどとんでもないところであって 最後の部屋にたどり着いた 「きっきさまは!」 そこにはエクスデス・ブロスがいた 「貴様に復讐してやるため地獄に上り詰めたのだ死ね」 HPはエクスデスの10倍、32万もあったがとてつもなく時間をかけなんとかたおした 「地獄を滅ぼしたところで貴様は死ぬハハハハハ」 そして地獄は崩壊していく・・・・ そしてベリュルが目を覚ますと宇宙空間だった 「こっここは最後の世界、全ての始まりで終わりの世界の時だ!」 そしていよいよ最終決戦が近づく・・・ 第15話 88 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 04/07/23 23 16 ID Koo5Wg/S 最終宇宙空間 「こっここが宇宙空間か光り輝く星がきれいだ」 しかしモンスターは最強で、どんな攻撃をも受け付けないのだがなんとか 倒し進んでいった しかし、鏡の間、黄金の間、暗黒の間など、どんどん怖い部屋で恐ろしいボスたちを 蹴散らしていくと、、、 「こっここが最終ルーム・・しかし・・こいつがラスボス!?」 「待ってたぞ・・・・」 「くっこれはコンピューター?しかし顔は俺だ」 「ワタシハ ウチュウヲウミダシタ オマエハワタシノジッケン」 「な・・なんだと」 「ワタシノテノヒラドオリ オマエハココニタドリツイタ スジガキドオリダ」 「くっまたしても貴様にしてやられたとは」 「シカシソノウンモ ココマデダ シネ ワタシハ スターエクスデス スベテノ ハハオヤ」 そしてスターエクスデスが襲ってきた すべての攻撃、すべてのモード、すべての魔法を使いこなす強敵だが 長い戦いの末打ち破った 「フフフ ツイニショウタイヲ アカストキガキタカ 」 「こっこの姿は」 スターエクスデスは、ギャラクシーエクスデスへと最終進化を遂げた その姿はとても見ることが出来ないぐらい恐ろしいものだった其の時 「この剣を使いなさい」 そのとき、宇宙の果てから声がして、剣が届いた 「これはバッツの剣!これさえあれば!」 そして苦闘の末・・いよいよ倒した・・・ そしてエンディングののち10年後・・・預言者が現れた 「この世界は滅びる」 「なにっ阻止しなければ・・・いくぜ!」 そして新たなたびが始まった・・ 第16話 注:この話は◆EreM42GXZo氏が執筆した話ではありません。が、氏が話を繋げて書かれたのでここでは16話とみなします 94 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 04/07/25 22 59 ID dutZWjXC ベリュルはまた歩き出す、世界を救うために 預言者に言われた 「ビエラ山の向こうに全てを超える存在がすんでいる。」 ベリュルは途中に現れるエクスデス並に強い雑魚モンスターを ホーリーで数千匹倒しながら先へ進んでいった そしてビエラ山についた。そのときベリュルは腰を抜かした 「お前は・・・・ダンナーザ!!」 「アヒャハヒャヒャヒャヒャハ!驚いてる様だな」 だがベリュルはすぐに我に帰りちゅうちょせずダンナーザをぶった切る ダンナーザも必死でアルマゲストを唱え反抗するもベリュルの前では 塵に等しかった ダンナーザを倒したベリュルは先は進んでいく 途中にダンナーザクローンが一万匹襲ってきたが苦労の末なんとか たおして全てを超える存在のもとへ辿りついた 「さあ、覚悟しろ」 脅しをかけるべリュルであったが 「すいませんでした許してください」 あっさり降参した様だ。ベリュルは敵の元へちかづく 「よしきょうは俺は気分がいいから・・・・んっしまった!!」 「はまったなアヒャ!」 落とし穴に落ちたベリュルは地底世界に来てしまった。 「しまったどうすれば・・・」 そのときドワーフ達が近づいてきた 第17話 105 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 04/07/26 22 33 ID 1bF6/Qn/ そして目が覚めるとアイスルームにいた 「こっここはさっきまで地底にいたのに!」 「フフフ目が覚めたかい」 「き・・貴様はアイスメリア!裏切ったのか!」 ここは私の本拠地、ここにお前をわざとおびき寄せたのだよ 「ダンナーザとシュグレスはどうした」 「二人とも今頃氷になっているのさ、そう、永久氷像になってるのさ」 「くっ以下に俺といえども凍らされては何も出来ない」 そしてしばらくして氷が解けはじめ、なんとか脱出する事が出来た 「こっこれはアイスブランドこれさえあれば倒せるぜ」 そして仲間を助けて凍りの間にたどり着いた 「フフフ、遅かったじゃないか、わたしの正体は氷の精霊、アイスゴッドスよ」 ブリザガ、吹雪など多彩な氷攻撃を仕掛けてきたがファイガでなんとか対抗した そして防御力がものすごく高かったが、なんとか倒した 「ごめんベリュルこうすしかなかったの・・・」 「わかってるさ、間違ってたのは俺たち人間のほうだ」 「ここから先のサンダーランドは皆非常で恐ろしい、心してかかって・・」 そしてなんと地底を抜け、サンダーランドに差し掛かった 「こっここは常に稲妻状態だ!」 そこは常にサンダガが降り注ぐところ、町を見つけたがたどり着く前に 力尽きてしまった・・・ そして目を覚ますと、見覚えのある顔があった 「お・・おまえはギルがメッシュなぜここに」 「ふっ気まぐれさ、もう会う事は無かろう」 そして新たな世界へのっ冒険が始まった・・・ 第18話 115 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 04/07/27 23 24 ID RiDpf2TX そして新たな世界にたどり着いた そこのシティの市長にあうと、 「この世界は3つのダンジョンがあり、それぞれに宝が眠っている」 それをきいて最初のダンジョン、ミラータワーにたどり着いた 画面内に自分の鏡の動きが10個近く表示されどれが本物かわからなくなり ボスもリフレクと直接攻撃を跳ね返すボスだったが、こちらもリフレクを張って 跳ね返して倒した 二つ目のガラフの洞窟、そして最後のヒドラの生まれしタワーをクリアした後 市長にあうと 「フフフ・・よくもってきてくれたないただくぞ」 「くっ最初からそれが目的で」 「そのとおりだ、ギルがメッシュは私が殺した死ね」 そして市長はデスドラゴンに変身した、ダイヤモンドの装甲をもつが それより硬い武器で攻撃しなんとか倒した 気づくと手紙がおいてあった 「俺はギルガメッシュ、この世界から脱出するととてつもない世界にたどり着いた・助けに来てくれ」 そして軍隊に追われるが、なんとか撃退し世界の出口にきたら 「ここを通すわけには行かない死ぬのだ」 と巨人が襲ってきた 身長はゆうに50メートルは超すのであろうか力も最強で、命中率は低いが ダメージを食らうと確実に9999を食らうので死ぬのだが倒した そして世界を脱出すると世界は崩壊した・・・ そして気づくと新たな世界にいて、 ギルガメッシュが死んでいた 「くっギルガメッシュが一撃で殺されるところか恐ろしい」 そして新たなたびが始まった・・奥のほうに老婆がいたのだが・・? 第19話 127 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 04/07/28 22 08 ID R6ZyD4MZ 老婆に言われるままジャングルに入ったがだまされ 3日間もまよったあげく死にそうになったが ギリギリで村にたどり着いた そこは古の国で原住民が住んでいるが神殿には世界の理があるという 「世界を知らねばならない!」 そして神殿に向かったが入り口には守護者が入り口を守っていた 切った物は空気でさえも原子単位で切断するという バイジャスブレードを振り回してきて、すべての盾を切り裂かれたがなんとか倒した そして神殿に入ると・・ 「こっこんな神殿があるのか」 中は古代の雰囲気で、不気味な歌声が遠くから聞こえてきたのだが 近づいても声は遠いままであった そして、宝物この中にあった古代の剣を取ると呪われてしまったので、 なんとか呪いを解くと、伝説の、光の剣に変化した 「目もくらむ輝きと恐ろしい攻撃力だぜ!」 そして神殿の最深部に行くと、大きな目玉があった 「私は世界の理を知る、お前はココで死ぬのだ」 「そんな理は許さない!俺の運命は俺の決める事だ!」 そして理と戦いになった 理なので、「2000のダメージをあたえよ」と命令するとそのとおりに2000の ダメージを食らったりして、真実なぶん倒すのが大変だった しかしそれを逆手に取り、相手にダメージが行くようにしてなんとかたおした 「理を倒した今世界の秩序は崩壊するのだ」 そして世界は完全に全て消え去った しかし、残った理の一片の破片が良心で、新たな世界を再生していくことになるだろう 一方ベリュルは新たな世界に旅立っていた 「こ・・・ここは・・?遊園地みたいだが人がいない」 恐ろしい雰囲気の漂う世界に到達した・・・・ 第20話 135 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 04/07/29 21 53 ID 3TytKK55 「楽しそうだが恐ろしいワナが仕掛けてあるぜ」 遊園地の世界に迷い込んだが、一見楽しげだが、モンスターは凶悪だった ぬいぐるみだが人食いで、力もつよくナイフも投げてくきて、大きい人形も襲ってくるので一苦労 「フフフ マッテタヨ」 「きさまはエクスデス・ピエロ!」 「君を夢の世界へ招待して楽しませて死ね」 「そうか、これは幻だな!」 「良くぞ見破った、だが貴様は死ぬ」 エクスデス・ピエロが正体を現したがゾンビだった そう、ここはゾンビの幻想の世界だったのだ、一斉にゾンビが襲い掛かってくるが、 ゾンビは防御力が0なのに耐久力が高くて何万与えても死なないが レイズで倒していった そして墓場には、エクスデスピエロの四天王が待ち受けていたが倒した そこにはエクスデス・ピエロが待ち受けていた 「良くココまで来たな、だがここが貴様の墓場となるのだ」 「お前の墓場だぜ!」 そしてエクスデスピエロとの戦闘になった いつもどおりレイズ戦法でいったが、エクスデスピエロは魔法を全て吸収する 3種の神器の一つアスピルシールドをもっていて吸い取られた 「くっ魔法は聞かないぜ俺の力で倒すぜ」 ゾンビでHPが桁違い、こちらも攻撃すれば8000のダメージは堅いがしかしHPが80万もあるので100回攻撃しなくてはならなかったが 乱れうちで4回攻撃で回数を25回に減らして一人8ターンぐらいでナントカ倒した 「ゾンビは恐ろしかったぜ、もう戦いたくないぜ・・・」 そして遊園地は崩壊していったが、幻だったため元に戻った 「これがこの世界の本当の姿か」 そこでベリュルが目にしたのは、高速道路の行きかう文明世界だった 「くっここでは文明が支配してるのか・・・しかしここは?」 「ここは私の故郷、思い出したくなかった」 そう、そこはダンナーザの故郷であった・・・ 次 第21話~第30話
https://w.atwiki.jp/erem42gxzo/pages/80.html
前 第431話~第440話 13スレ目(ファイナルファンタジーS 第13幕は時間稼ぎだが)より 第441話 第442話 第443話 第444話 第445話 第446話 第447話 第448話 第449話 第450話 第441話 512 名前: ◆EreM42GXZo 2005/09/19(月) 00 38 25 ID 6PWhmyXH ムーに入ったとたん、一人の男に出会った 「きっ貴様は謎の吟遊詩人、ロンメリオ!」 「旅の人ですか・・・ここはムー・・・かつて繁栄の栄えたムーなのです!」 戦闘になったがナントカ倒した・・・・ 「ムーとは滅びたのです・・・貴方がたは滅びられないように気をつけなさい」 ムーは島の周り岩壁で囲まれ外回るだけだが入り口を見つけ、中に入った! 「む、ここはムー門か鍵が祭壇にある、これをあそこにさすのか」 ベリュルは鍵を手に入れた・・・実は鍵を持っているこの間だけの期間限定イベントがあるのだ戻るのが大変だが価値はある 「くっ」 盾が剣になる日、チキンナイフとポークソード、貴方の後ろのベリュル、本当に好きな人、巨人と小人、灰被りとほっかむり そしてハイエルフのマント(回避率が何と・・・)、ゴーレムの指輪、なんて恐ろしいアイテムの入手イベントも・・? 「くっ」 ゲーム中は全くヒントが無いので見つける人は少数だろうどこで起きるかも秘密地球は不思議がいっぱいだ 「さて、鍵をここにいれるぜ・・・」 鍵が置いてあった目の前のアナを調べると鍵を挿入ガチャリガチャンこの時点で期間限定イベント終了 「ゴゴゴゴ・・・・なっなんだっあっ目の前にムー大陸の内部への道が現れたぞ!」 「この門は古の魔物が眠っているといわれている!早速着たわよ!」 「ゴガァァ数万年の眠りからさめし我らの食料お前たちが食料!」 「なっなんだこれは体が巨大な蝙蝠、顔は人間!」 「俺はヒューマナイザー蝙蝠!ムーの科学によって死ねムーには入れさせん!」 バイオに弱く倒し、ついにムー大陸へと侵入した・・・!空からはいけない大陸・・・ ふと気づくとついにムー大陸に上陸した 「むう・・・」 「ついに来たわね・・・ここがムー大陸・・・」 「いくつもの英雄が泣き、喚き、笑い、そして散って行ったこの大陸」 「のろわれしからずやね」 「村があるぜ入ってみようあっ人がいるこの島は何ですか」 「旅のお方よ、ターキャーに行くには大陸の中央にあるタワーの地下からだが・・・支配しているのは魔王ルッチュパー」 ムーの魔王・・・ 第442話 531 名前: ◆EreM42GXZo 2005/09/20(火) 00 27 55 ID N6mH/3xZ 「さあ旅立ちのときだ!」 「まずはこの大陸の情報を調べなきゃね」 酒場などで聞くと、この大陸は魔王チュルッパーにより支配され、4つに分かれた地域ではそれぞれ四天王が守ってるとこのこと 「四天王・・分けて支配なのね・・・許せないわ!」 「お願いですじゃ・・まずはこの地域を救ってくだされ・・・道なりに進み、松ノ木が見えたら東に直進」 「するとホーリータワーがあるというわけね」 「お願いしますじゃ・・・そうじゃ、ちょっと待ちおれ・・・」 すると村長ジーソンは何者かたちをつれてきた 「この大陸を解放するおぬし達の力になりたいものが3人おるのじゃ」 「まあ頼もしいわ、私達この大陸に関しては素人だし」 「では、この三人の中から仲間を一人選びなさい」 「おいら、ジャングル少年アイヤ」 「私、魔法少女キャスパ」 そして・・・転がる何ものかの卵 「卵・・・・?これが仲間・・?」 この卵は特殊で、ベリュルたちがとる戦闘の行動によって8パターンのベビーモンスターになる 「さらに、その先の行動でそれぞれ2パターンのボーイモンスターに分かれるのね・・」 さらにその後2パターンのヤングモンスターに別れ、最後は2パターンのゴッドモンスター 「最終的に64種類のどれかのオリジナル仲間モンスターに変化するのか・・!いろんな能力を持ったりして、楽しみこの上ないぜ」 実は人間になるパターンもあるのだ・・・とりあえず今回は魔法少女キャスパを選んだ 「私・・力も弱く、魔法もファイアブリザドサンダーしか使えないの・・・」 だがあるイベントをこなすと・・・それはもう反則に近い強さが・・・ ジャングル少年はステータスそのままでモンスターに変化できるモンスター好きなら キャスパを仲間にし、ムー大陸への壮大な冒険が始まった・・・ ふと気づくと、道をハズレ東に進んでた・・・ 「アッ見えてきたわ・・・あれがホーリータワーね・・・あら、封印されてるわ入り口」 この大陸ではさっき仲間にした一人が強制的にパーティーの枠を一つ占拠なのだ 「私、やってみます!」 キャスパがチャレンジすることにした・・・それぞれ仲間になってるキャラによりやることが違うぞ 「解けよ封印!」 封印が・・・ 第443話 539 名前: ◆EreM42GXZo 2005/09/21(水) 00 00 00 ID /YcUxZbG 封印が解けなかったので後ろから周ると普通に入れた 「なんというきらびやかなセイゴンからずやな塔なのかしら・・・」 聖なるモンスターが退去して押し寄せてきて辛いが、ナントカ頂上」 「フウ疲れたぜ・・・頂上に着いたし、一休みするか・・あっ」 するとホーリー馬にまたがったセイゴンな戦士が・・・!ホーリーランスにホーリースーツを着こなすいい男 「我が名はホーリーマン・・・四天王の一人、聖なる戦士だ・・・」 馬にまたがりホーリーランスを扱いホーリーまで唱えて弱点が無いがナントカ倒した 「やったぜ四天王の一人、ホーリーマンをついに撃破したぜ強かった・・・」 すると・・・ホーリー馬がホーリーマンをむしゃむしゃ食べたのだ! 「なっ食べる事は無いだろう!」 「ヒーヒヒヒ・・・ヒンヒン、ホーリーマンが四天王だと?ヒーヒヒンヒヒ」 「何がおかしい!馬め!」 「ヒーヒヒヒダレもホーリーマンが四天王だとは言っていない・・・あれはただの乗られ者にすぎない・・」 「なっまさか!」 「そう、この馬、ホーリー馬こと・・・ソンガーマーコ様が本当の四天王よ!」 「くっだまされた!」 「かみつかれて死ね」 弱点は、このしまのどこかにあるキャロットソードで攻撃すると一撃無ければ苦戦なのでナントカ倒した・・・ 「馬・・・・馬鹿な・・・わしが負けるとは・・・?貴様一体・・・」 「馬鹿ではない、貴様は馬馬だ!おれはベリュル」 「そうだったのか・・・だがワシは四天王の中でも最も弱く実力も無いのだ」 「くっそういうことだったとは」 「次の奴は・・・くくくあいつか死ぬぞお前」 ふと気づくと塔を抜け、次の地方に向かっていた・・・着いた 「おお旅人が非常に多いぜ、人が行きかい栄えてるので四天王も力及ぶまい」 「やあ貴方も旅人ですか、ここは旅人の楽園、さあよい旅を!申し送れました私、旅キングのネーシと申します」 「宜しく」 挨拶を終え、辺りを見回すとみんな楽しそうだだが子供が疲れてるのを見た 「おかあちゃん、もう旅をやめたいよ・・・グエッ」 「うわっ子供はぺちゃんこに潰れた・・血みどろだ・・・回りの人間が気づいていないのか?」 旅の潰れ・・・ 第444話 557 名前: ◆EreM42GXZo 2005/09/21(水) 23 46 50 ID fq1Ik4eH 「なぜ死んだ生き返りらせてくれ」 震え、気づくと旅をしなければ殺される事がわかった 「ゆるせないぜ!旅をせずば旅がらす!旅こそもののあわれなり!」 「きっと黒幕がいるはずよ!」 あちこちの村を探し、黒幕の特徴を聞きつつ探した 「あっあれが特徴ぴったりだわ!黒いブーツに白いマント、赤い髪に緑の肌!」 すると、フレアドラゴンにマタガリし男が現れた 「さっきの親切な旅人ネーシ!貴様が黒幕だったのかつまりお前が四天王、フレアマンという事か!」 「ハハハそういうことだ旅の楽園を作るのだ旅しない奴は死んでもらうので死ね!」 フレアを唱えてくるが跳ね返せるので難なくナントカ倒した 「倒したぜ・・・なっフレアドラゴンがネーシを食べている!おいやめろもう済んだんだ四天王は倒したんだぞ」 「グガアアバカめ・・・ダレが四天王を倒しただと?コイツはただの飼い人間に過ぎないのだ」 「まっまさか貴様が四天王真の二人目、フレアドラゴンのズガウバ!」 「そういうことだ地獄の業火でこんがり焼けて死ね」 フレアブレスという跳ね返せないブレスがやばく、ヤバイがナントカ倒した・・・ 「フレアブレードを盗めるのか・・・強い武器だぜ」 「オゴオ・・・・我が倒されるとは・・・我は四天王ぞ・・・・!」 「四天王とはいえ、おれはベリュルだ!くじけず負けないぜ」 「そういうことだったとは・・・クク・・・だが次の貴様の相手は・・・おお恐ろしい考えただけで殺される」 「くっ一体どんな」 「あのお方は四天王のNO2でありながら実力は実質ナンバーワンと噂される・・・ククク・・・しまった考えてしまったお助けグボ」 「こっ殺されている考えただけで殺すほどの呪縛の持ち主とは!」 ベリュルたちは恐怖に打ち震え、さらに突き進んでいった・・・ ふと気づくとムー大陸最大の砂漠、サンド・イッチ・・・ 「なんという砂・・くっ迷うほど広いぜあっ人がいるすみません」 「私の名前はデビビア・・・迷ったのですか、北に行きなさい」 「ありがとう、緑色の髪のなんという親切な青年だろう」 「困ったときのオタがいさまで声をかけてください」 にこりと笑いそして北に行くとオアシスの町シ・スオーアにたどり着いた 「ふう一休みできるぜ」 砂漠といえども砂漠ではない・・・ 第445話 573 名前: ◆EreM42GXZo 2005/09/22(木) 21 20 42 ID 55POOgyW 「くっ砂漠のモンスターは恐ろしいぜ」 (死へ)誘うサソリ、サンドウィッチ(砂漠の魔女という意味)、サンドウォッチ(砂時計)、サンドリッチ、スナイムなど 「足を取られ、移動速度が8/7になるわね・・・」 「砂といえども恐ろしい」 そしてベリュルたちは砂漠をさまよい、一つのピラミッドを見つけた 「入っていいのかなだがはいらずんば、虎穴を得ずってやつだ」 はいったらするといきなり恐ろしい形相をしたダチョウに乗った男が現れた 「ここに入れるわけにはいかんここにはムーの秘密の眠る」 「わかったぞ・・・ダチョウ!貴様こそ四天王のナンバー2だな!もう騙されんぞハハハしかしダチョウとは笑うぜ」 「ダメデスヨワラッチャガハハウヒヒムケケ」 ダチョウと戦い石化くちばしに苦労したがナントカ倒した・・・ 「勝った・・・あと一人だ!」 「ククク・・・ばかめそれはただのダチョウだ私こそが四天王実質実力ナンバーワンのデビビアだ!」 「くっ騙された!」 「貴様の実力は全てお見通しステータスも全てわかっている、わかっているので私は勝つ・・勝つのでお前は死ぬ!」 「そんな理屈は許さない」 「許されるのだよ・・・私は何をやっても許されるのだよ」 「まっまさかこの砂漠の砂は砂ではなく・・・人骨を砕いたもの・・人骨粉!」 「ハハハそういうことだ骨さえあれば幸せ貴様も骨を微塵にしてくれるので死ね」 恐ろしい魔法使いで、デス、ブレイク、触ると石化、そのうえ召喚魔法オーディーンまでやってヤバイが頑張りナントカ倒した・・・ 「俺が負けるとは・・・だが四天王最後の一人、あのお方は恐ろしい・・・あのお方さえいれば四天王などいなくても同じ」 「くっそんな奴までいるとは」 ふと気づくとどんどんピラミッドの奥に進んでいったら村 「ピラミッドの中に村だと馬鹿な 「我々はピラミディアン」 「なにっピラミッドに済みしものだと!」 「地球のピラミッドは元々我らの世界の建物をまねて作られたもの・・・」 「くっまがい物というわけか!そして其の形は霊力とは!」 「このピラミッド、ゴブリンに占拠された助けなさい」 古代のゴブリン・・・ 第446話 597 名前: ◆EreM42GXZo 2005/09/23(金) 16 19 33 ID hY0VLk21 「ゴブリンが何するものぞ!」 ゴブリンと見て余裕と思ったのが間違いだった 「ゴブリン、ドモボーイ、弱点を教える奴あたりは楽勝なんだが・・・知らないゴブリンがいるぜ」 ゴブリンキッカー、ゴブホブリン、ゴブリガ、ミイラゴブリン、ゴブリンマシーン等どんどん強い 「くっいったいどれだけの種類が生み出されてゴブリン!」 ゴブリンナイト、ブリブリン、ゴブリボン、ゴーブリ、ブリンプリンセスなど そしてピラミッドをどんどん進んで息、あらゆる宝を手に入れながらついにロジッタストーン内部にたどり着いた 「貴様がここに巣食うやつか!一体何者!」 「グケケ・・・・・・」 其の姿はゴブリンそのもののゴブリンであった 「こっこいつはゴブリンの中のゴブリン、の神、ゴッドブリン!」 「グゲケケケ」 「こっこいつはブッブレスゴブリン!ありとあらゆるブレスでゴブリン!」 「グケケケケケ」 「なにっ炎のみならず、死のブレス毒のブレス水のブレスなんでもござれだと!」 「ゲケケケケケ」 「そうやって余裕ぶるのも今のうちだぜ弱点を探って倒してやるぜ!」 「グケーーーーーッ!」 ブレスしかし無く防ぎようも無く指輪をしたところであらゆるブレス・・・しかし、盗むとブレスレットを盗める 「洒落てるぜ」 ゴブリンキック、ゴブリンぐるま、ゴブリンあらしなどヤバイがナントカ倒すとピラミッドは崩壊した・・・・ ふと気づくとムー大陸を進んでいた 「最後の四天王という奴は一体どういう奴なんだろう」 するとベリュルに手紙が届いた 「ふむ我は最後の四天王ワシに会いたければこの大陸のどこかにいるブレスリーと邪鬼鎖を倒せ」 「なんてこと、四天王に配下ガイルだなんて」 「だがどこにいるかヒントも無いので足が頼りだ探さねば」 そしてムー大陸を歩くと一つの町を見つけた 「ここがジャンジャルジャンの町か・・・はっココの支配者が邪鬼鎖!」 「カンフーの使い手らしいわ芽には芽をカンフーにはモンクを!」 武道とモンク・・・ 第447話 611 名前: ◆EreM42GXZo 2005/09/24(土) 12 28 00 ID ivzNBTHK 町に潜むブレスリーと邪鬼鎖を倒すと、鍵を貰った 「この鍵はなんに使うのだ」 「北の森には入るために使う鍵だ・・・・ククク其の先で御前は死ね」 鍵を貰い、北の森に入った・・・・ 「ココで鍵を使うのか・・・くっ鍵を入れたとたん扉が襲ってきたぞ!」 アサルトドアー2を倒し森へと進んでいった・・・・・ 「森しからずやのモンスターが恐ろしいぜ」 モリブリン、リトワールヌッイ、木魔など 「はあはあ一体何があるというのだはっ集落があるぞ」 「ここは・・・伝説のケモノ、モーグリの住むところなのね!モーグリは人懐っこく臆病でさわやからしいのよ」 「おお助かるぜあいっぱいいたぜやあこんにちは仲良くしてくれ」 「クポ・・・?クポ・・・ククポ・・クボ・・・グヒ・・グヘヘヘゲヘヘヘ」 「なっなにっ可愛らしい顔がミルミル邪悪になるわ!」 襲ってきたので倒した 「ナンテコトだ・・・!これはモーグリのアシュ、デスモーグリだ!」 「なんてこと・・・おだやかならずものね!しまったこんなところ早く抜けましょう!」 次々とデスモーグリが襲ってくるが、やっと抜けられると思ったら一匹待ち構えていた 「まっまただ!なにっ名前はズモモグだと!?」 ズモモグはモーグリの銛、潜りアタック、邪眼などヤバイがナントカ倒した・・・ 「クポ、クポクポクッポッポクポポ、クポポッポポンポクポンポコ」 「私メリアナニーだけどわかるわ、私達を試していたのね」 「ポ」 「えっ仲間になってくれるの?ありがとう!」 ズモモグが仲間になっり、森は崩壊した・・・弱いキャラだがステータスが一定の値に達すと・・? ふと気づくと森を抜け、最後の四天王の一人を探していた 「あっ気づいたら島を一周したわ!中心部のほうに何かあるのかしら」 「おそらく、途中どこか道中に中央に入る隠し通路があるのだぜ」 「話を聞いてみると、ゾッグム村とスッチャンの町の間にあるらしいわ・・・」 「よし行くか!」 「目印は金のゴブリンらしいわ・・・」 金と抜け道とゴブリンと・・・ 第448話 630 名前: ◆EreM42GXZo 2005/09/25(日) 13 05 07 ID vSC+x+e0 ひんとを元に抜け道を見つけ中心部にいくと、またマップが広がっていた・・・・ 「いくつかの町と・・・中心部にでかい山、頂上に神殿・・・でも山にはいるにはネコランの町から行くみたいね」 早速入ってみたが、山への入り口は閉まっていたので長老へ 「通してよ」 「じゃが、この先への鍵は・・・・何者かが南の神殿に持ち去ってしまったのじゃ」 それを聞き悔しがり、南の神殿へ旅立った・・・そして着いた 「ここに鍵を盗みし何者かがいるのね・・・・」 すると奥のほうから声がした 「ここまで登ってこれるかー?」 「なっ何の声かしら?聞き覚えがあるわ!!」 身の毛も不安に抱えながら、遅い来るモンスターを倒していった 「こっここのモンスターはゾンビだらけだぜ!そういえば死気がただよってるぜ」 ゴブリンゾンビ、ドラゴンゾンビ、スライムゾンビ、鉄巨人ゾンビなど何でもゾンビの恐ろしい 「くっゾンビ嫌いの俺としてはココは大変だが、聖なる装備で歯向かうしかないぜ・・」 そして最後のヘアyにたどり着いた・・・ 「一体待ち受けるものぞ何物ぞ!」 そして部屋を開けると・・・そこには今まで倒した四天王がまたいて襲ってきた!なんとゾンビしていたのだ! 「しっ四天王がゾンビになり2になりさらに強力になり復活して襲ってくるぞ!」 「サンブレードが有効よ、それより強力なサンブレイディアを手に入れてれば楽勝よ」 これらの武器があれば楽勝ホーリーですら苦戦するが四匹同時なので苦戦したがナントカ倒した 「うう・・・我々はもう戦いたくないのに死なせずゾンビ・・やつを倒してくれ」 「死ねばいいのに」 「駄目なのだ・・奴は我々四天王に不死の魔法をかけ永遠に戦わせるああ無情」 「悲しい物語だぜ・・・だが我々が着たからには大丈夫だ」 ホーリーで成仏させ打ち震えベリュルたちは怒りに打ち震えた 「おい、教えてくれ、いったい奴とはダレだ!死神だというのか・・!」 返答は無く、残されたのは鍵と静寂・・・・ ふと気づくとイヨイヨ山登り 「鍵を持ってきたぜさあ開けてくれ」 「そうか・・・ご苦労じゃった・・・ククク、なので死ね!」 謎の長老の襲い・・・・ 第449話 639 名前: ◆EreM42GXZo 2005/09/26(月) 07 13 05 ID QhV5r1tU 「さあ、その鍵を渡すのじゃ」 「ど・・・どういうことだぜ!」 鍵を渡すと、老人は自分の額に鍵を刺しほとばしる血をよそに鍵をひねった 「フォォォォ・・・これでワシの封印が解ける・・・・!この鍵はワシの封印を解くためのものだったのだ!」 「くっ騙された!」 老人は封印を解き、その正体を現した! 「私はこのムーを支配する大魔王トリファー様の右腕担当の、魔王ゲスチェロモだ・・・・」 「くっ馬鹿な魔王だと!なぜこんなムーに魔王が!」 「くくく何も知らないのか・・・ムーこそが魔王の発祥の地だということを!」 「馬鹿な!いったいムーとはなんに謎が隠されているのだ!」 「答える必要は無い・・・なぜだか知りたいか?」 「教えろ」 「教えてやろう・・・ナゼカ?・・くくくなぜだろうか・・?くくく・・・なぜなら御前はここで死ぬからさ!」 そういうと老人は羽が生え角が生え目が赤くなりはだが緑になり恐ろしい魔王になった 「魔王とはいえ俺達に負けない相手ではあるまい!」 魔王の剣、魔王魔法ヘルデスファイア、小魔王召喚などあらゆる魔王だがホーリーに弱くナントカ倒した 「ま・・・魔王を倒すほどの力・・・貴様一体・・・・」 「魔王のおごりは力のおごり、力こそが勝利ではないのだぜ!」 「そういうことだったとは・・・・」 魔王は消滅し、いよいよムーの総本山ムーマウンテンに侵入を開始した・・・! ふと気づくとどんどん山を登っていった 「あと、襲ってくるモンスターは機械ばかりだぜコレは一体・・・」 すると神殿がついに見えたので入った 「ばっばかな・・・これが古代何億年も前の滅んだという遺跡だというのか」 ベリュルたちは目を驚いたなぜなら中はマシーンで最新科学の決すイだったからだ 「何億年も前の技術はありえないわ!一体何がムーの過去なの!?」 するとどこからとも無く声がした・・・・ 「ロボよ・・・良く帰ってきましたね・・・・」 「ハカセ・・・!?」 ロボと博士・・・ 第450話 655 名前: ◆EreM42GXZo 2005/09/27(火) 00 00 08 ID 5WG31DWY この神殿は科学技術がすごく、音速エスカレーター、ノンライトライト(電球ナシで光る)、迎撃核システムなど 「くっ便利なものもあるがやばさも天下一品だぜ!」 「科学のズイもここまできたのね」 モンスターも、ビー球級核爆弾搭載アンドロイド、レーザー光線で出来てるロボ、ミサイルマン、電子演算兵士などメカばかり 「くっサンダーに弱いと思いきや、動力は電気なのでパワーアップさせてしまうぜ!」 「さらに耐熱耐寒もバッチリね!なんて恐ろしいのでしょう」 「ハカセ・・・」 動揺するロボを横目に、PZ-458、FAX528P等のボスも倒し、ついに動力室にたどり着いた・・・大魔王の部屋と書いてある 「ここが大魔王の部屋・・・ムーをすべしもの・・・ムーそのものというわけね!」 「そうだ・・・ムーは存在などしない・・私の夢の存在なのだ・・・お前たちは私の夢に巻き込まれたのだ」 「なっなんてこと!でも夢でも強力すぎて現実になったのね」 「モウヤメテクダアイ・・・!ハカセ・・・!いや、チチウエ!」 挟撃の事実に一同は驚愕した 「ロボのチチウエだと・・・!ばかな、この大魔王が!」 「ロボよ・・・ロボにしてやった私に感謝するどころか反省どころか歯向かいおって」 「デモコンナノヨクナイ」 「おまえはメカの体にならなければ後1日の寿命だったのだぞ!」 「ソレトコレトハチガウノデス!モウコンナコトハヤメテクダサイ」 「ヤメロといわれてやめないのだ・・・仕方ない、死んでもらおう!父と子というのは抜きで!」 その名はギガメカファスナー博士・・・その体はもはや怪物だった 「これが魔王の正体!人間の体をミュータントにバイオ改造!」 目茶苦茶やばく、アルマゲストやさらにやばいアルテマゲストなどやばく今まで出一番やばいだが頑張りナントカ倒した 「倒したぜ・・・!」 「チチウエ・・・・」 「わかっている、はっ私は操られていたようだ・・・私は悪くない・・・」 「チチウエ、ショウキヲトリモドシタノデスネシナナイデ」 「遺産としてロボ、アイシューリアお前たちに新たな体をやろう」 そういうと博士は倒れた・・・ ふと気づくと新たな体をロボが選ぶ場面になった 「ドレニシヨウカナ」 さらなる高性能・・・・ 次 第451話~第460話
https://w.atwiki.jp/erem42gxzo/pages/66.html
前 第291話~第300話 10スレ目(ファイナルファンタジーS 第10幕ヨイショガチャ)より 第301話 第302話 第303話 第304話 第305話 第306話 第307話 第308話 第309話 第310話 第301話 494 名前: ◆EreM42GXZo 2005/05/07(土) 14 00 59 ID aa4Yusg8 「どうしましょう、着陸しましょうかしら?」 「マッテクダサイ、ナニカシャベリハジメマシタ」 すると星に口が出来しゃべり始めた・・・ 「私は元々人間だった・・・だが、事故により星と同一化してしまったのだ・・」 「ナントイウコトデショウ・・ホシノアヤマリ・・・」 「だが、私は人間に戻る事が出来る!オマエ達を殺す事で!な!」 惑星人間バブルガムジャムが襲ってきた 「そっそんな星相手にどう戦えば!」 普通の攻撃は届かないので、メテオとかミサイルとかを撃ち込んでナントカ倒した・・・ 「よくも母ちゃんを!」 「ナッナント月モ生キテイル!」 衛星マスターモストラも襲ってきたが同じように襲ってきた 「親を殺された怒りというわけね」 悲しみに打ち震えながらナントカ倒す事に成功した・・・ 「おお・・・私達親子が間違っていました・・・これからは星として生きていきます」 「そのとおりね・・・ヒョウヒリック、絶対に許せないわ!」 「ナントイウスケールノオオキイテキダッタンデショウ」 惑星人間は滅び、後には偽りの宝珠が残っていた 「コレハ・・・イツワリノ城扉ヲ開ケルタメトイワレテイルカギ!」 「ラッキーね」 ふと気づくとヒョウヒリックの宇宙船の軌跡を見つけた 「トラエマシタ!コノサキニイマス!アッ無線ダボウジュシマス」 「・・・ガー・・・あのお方の・・・・ヒョウヒリックは貴方様に・・・ガーピー」 「ナッナントイウ黒幕ガイタノデスネ!」 「ますます大変な話になってきたわね!早くベリュたちを助けないと!」 そしてその先には宇宙迷宮ボルボドが町くけていた・・ 「宇宙の迷宮!有史以来誰もクリアできていない迷宮!その先には極楽が!」 「誰もクリアシテイナイノニ極楽トハヘンナハナシデスモシヤ・・」 偽りの伝説・・・ 第302話 514 名前: ◆EreM42GXZo 2005/05/08(日) 14 07 35 ID ZdXqUXYC 「マヨッタ」 そう、とてつもない迷いの迷宮である・・・普通なら前後左右の分かれ道なのだが、ここは前後左右斜め上下もアリなのだ 「二階層になってるわ・・・複雑なこのなしね」 モンスターも、ラビットラビリンス、スネアロール、プヘイ、ラフォール、ドロンガなど恐ろしい 「どうやら第4チェックポイントまであるようね・・・この先にイヨイヨ極楽だわ」 「ドキドキシマス」 ありえないぐらい迷い、悩みそして史上初のゴールにたどり着いた 「ゴールデスー!ヤッタヤッタ!・・・・ア・・ア・・」 待ち受けていたのは大掃除ロボットデスガンジョー 「掃除は掃除でも人の命を掃除する気よ!襲ってくるわ!」 「コンナゴクラクイヤデスー」 吸い込み、水しぶき後の電気流し、マエストロアタックなど目も暮れのような攻撃だがサンダーに弱くナントカ倒した 「なんということ・・・・これが極楽の正体・・・」 そこはコンピュータールームで、死者の数をカウントして喜んでいたのだ・・・ 「どうやら極楽という話は、逃げ帰った人間が言い訳として極楽があったと言い訳したのが始まりのようね」 「ソレヲコンピューターガ利用シタトイウワケデスカ」 「許せないわ、コンピューターを書き換えましょう」 自爆プログラムを書き込み、脱出し、迷宮は永遠に爆発した・・・ 「これで不幸なお話もなくなるわ」 「イイコトソチアアトハキモチガイイデス」 ふと気づくと目の前にガラスの惑星を見つけた 「なっなんてこと!ガラスの惑星!ガラスの誤りよ・・」 「タイヘンデス、ヒョウヒリックココヲ、ワルキデス!」 「阻止せねばならないわ!こんなでかいの割れたら怪我人が続出よ!」 ガラスの阻止・・・割れる大惨事・・・ 第303話 529 名前: ◆EreM42GXZo 2005/05/09(月) 20 49 47 ID BXUZnsdH 「チャクリクシマス!ツルッ」 なんと恐ろしい摩擦で滑らずその場で5キロも進んでしまった 「なんというガラス!スペシャルシューズを作ったの」 これならすべらないのだ 「ドウヤラチュウシンニ、バクダンガシカケラレテイルミタイデス」 鏡だけでったった一つの洞窟を見つけるのに広く苦労したが見つかった 「ダンジョンナカマデ!ゼンブガラス!」 モンスターも、ガラスゴブリン、ガラスライム、ガラスガラフ、ガラスガラス(からす)など恐ろしい 「ふう・・・どうやらココが最深部のようね・・・アレが爆弾!あっまもってる!」 守っていたのはガラテア・・・血の涙、赤ん坊の脳噴射などヤバイ攻撃だらけだがナントカ倒した 「これで爆弾を解除できるわ・・・あ・・・あ・・・あっ・・・これは・・・!」 「コッコレハバクダンソノモノガモンスターソノモノ!!!」 ガラスボムで、ココのモンスター同様HPは低いが防御力がめちゃクタやでヤバイ 「魔法は全反射ね・・・とにかく力と攻撃力に専念して装備などで頑張りましょう!」 頑張れば2桁のダメジは与えられるので苦労してナントカ倒した 「倒したわ・・・あっ・・!倒すと爆発する仕組みに仕組まれてるわ!」 「ソンナ・・タオシタイミハ!」 「あと10分で爆発よ!このダンジョンを脱出しなきゃ!!」 10分もあるが広く迷い、簡単な出口もなく出ジョンとかも反射し駄目で苦労し必死で出口 「アレハ・・・ガラスウォール!ガラスノカベ!」 攻撃はしてこないがだんだん迫ってきてのでやばく、どんどん物を投げたりしてすごい全力でナントカ壊せた 「ふう・・・制限時間内にたどり着かないと全滅だけど、ぎりぎりわね・・・」 ボスを含めて10分なのだ雑魚は出ないのだ・・星から遠ざかる一行・・ 「あっ・・・爆発し・・ちって行ったわ・・綺麗ね・・・」 「キレイダケドヒトイハナシデス・・・・」 「絶対に許せないわ!」 ふと気づくと誤宙をまた突き進んでいた・・・すると・・ 「あっ誤宙を渡りきってしまったわ・・・出ちゃうわ!ヒョウヒリックもどこかに!」 「ドコイッタンデショウ?計算シマショウ・・・」 「どうやら・・・理宙に向かうようだわ!急ぎましょう!」 向かうたるは理宙たる先・・・理がすべて・・筋を通さねばざる空間・・・ 第304話 553 名前: ◆EreM42GXZo 2005/05/10(火) 21 09 18 ID 1HeEIZX8 「さあ理宙でベリュを助けるわよ!」 「オオ・・・・アレ?アノトビラハソンナバカナ!」 誤宙と理宙の何もない空間に・・・一つの扉があったのだ・・・近づいたが入れない 「何なのかしら・・・中から恐ろしい力を感じるわ・・・」 ちなみにココは一度クリアして2週目でないと入れない・・・中はとてつもない秘密が・・・ 「それはそうと理宙にはいるわよ!」 意を決して理宙に突入した・・・・・広がる光景・・・ 「こっこっここが理宙・・・なんという・・・」 「ウチュウトオナジデスネ」 空間があり星が浮かぶ、美しいその姿は理にふさわしい・・・ 「さあこれからどんな物語が待ち受けているのかしら」 「ベリュルサンタチヲタスケルノヲワスレナイヨウニ」 そして、理最初の星、ブックプラネットにたどり着いた・・・ 「こっここは図書館・・・!理宙のみならず・・・全宙のガイドや歴史が乗ってるわ!!」 「ウチュウノモアルデス!ココデショウゲキノシンジツヲシリマショウ」 とりあえず手にとって読んでみると、それぞれのチュには珠というものがあり、理宙だった理珠 「宇宙だったら宇珠・・・我宙は我珠というわけね・・・はっ」 「ソウデス、オソラク、ヒョウヒリックハソノ珠ヲアツメテイルノデス!」 「やられたわね、珠をとっては宙を移動する悪徳師なのね!大変理珠を取られてはならないわ!」 「ドウヤラ珠ヲトルト、ソノ宙ノオソロシイパワーガミニツクラシイデス、アアナンテコトダ」 「ココで止めるのよ!ヒョウヒリックに珠ヲあげてはならないのわ!」 「ソウトイソゲバシュッパツデス!」 ふと気づくと図書館には2階があることが判明した・・・ 「タカラガアルカモシレマセン、イキマショウ」 だがそこは恐ろしいモンスターの住処であった・・・・ 「でも恐ろしき故に武具もあるはずよ!少しでも戦力を挙げなきゃ!」 モンスター図書館・・・ 第305話 566 名前: ◆EreM42GXZo 2005/05/11(水) 20 27 52 ID gnZz9fFA 残念ながら図書館に宝はなく、てるろの本というのが一つあっただけだったので持っていくことにした 「残念ね・・・さあヒョウヒリックを追いましょう!」 宇宙船に乗り、再び突き進む事になった・・・そして一時が過ぎた 「れ・・・・・もれ・・・・」 「なあに?誰か何か言った?」 「ナニモイッテナイデスヨ、ソラミミデショウアハハ」 するとごとごと宇宙船が揺れ・・・また怪しい女性の声が聞こえてきた 「・・もれ・・・たもれ・・・出してたもれ・・・」 「やっぱり何か聞こえるわ!イッタイどこから?」 「キノセイデショウ、アハハ」 すると、てるろ本がビリビリと破けた! 「出してたもれ・・!ココから出してたもれえええ!」 狂気じみた声がわき、本が開き中から魔物の女性が飛び出した!顔は青白く血の涙・・・ 「きゃぁ何よこの女性!怨念だわ!」 「ホッホッホ・・・我が名はスタンデャイデャイ・・・怨念の異名を持つ女話を聞け」 この女は2500万年前に本に閉じ込められたという 「出してくれた例をするぞえ・・・何?死にたいだとえ?では死んでたもれ」 「えっなっなに?」 スタンデャイデャイは恐ろしく、ドレインタッチ、ドレインキッス、怨念フレア、首絞め髪 「特にあの光る目は要注意ね!石化するわ!」 ファイアに弱くナントカ倒せた・・・ 「おお・・・・わらわが敗れるとは・・・本が破れるとは・・・」 本が血となり蒸発して消えていった・・・ ふと気づくと理宙を進んでいた 「まったくとんだ災難だわ・・・はやくベリュたちを助けに行きましょう」 すると、目の前に都市惑星があった 「ここで補給しましょう・・・えっここの支配者はチュラミア!?」 そう、あのチュラミアがここを支配していたのだ・・・! 「ナントカ正気に取り戻さし、助けて仲間!」 チュラミア・・・無敵の強さ・・・ 第306話 581 名前: ◆EreM42GXZo 2005/05/12(木) 20 13 33 ID GBVHX3As 「ともあれ、買い物と洒落込みましょう」 久々の都会、羽を伸ばし休暇を師武具防具道具を買い揃えた 「チュラミアは・・・中心のデビルビルに居る模様ね・・・!乗り込みましょう」 「ココハ通さぬ!」 門番二人衆ジョン・ジャンを倒し突入した 「こっここは!骸骨で出来てるビル!わかったわ!ここは骸骨で出来ているのね!」 「アクシュミデスネ・・・」 ガーゴイル、レッサーデーモン、グレーターデーモン、アークデーモンなどの悪魔族が続々 「我らと契約せりせりけり、地獄の地の紋章の契約なりけり!」 そして最終部屋の前のデーモンキングを倒し部屋に突入するとチュラミア・・・ 「ホホホ・・・私はヒョウヒリック様の忠実なる僕、ゼンゼンバック!ヒョウヒリック様、こやつらワナにかかりました」 「ご苦労・・・さあ思う存分殺せ・・・わしはまだやる事がある・・・」 通信が切れた 「だっ騙したのね!チュラミア目を覚まして!」 「ホッホホ・・・無駄・・・チュラミアは私の虜・・オマエタチは私達の邪魔なので死ね」! チュラミアと同じ攻撃だがデビルフレア、デビルマサムネなどだが意外と弱くナントカ倒した 「ば・・・馬鹿な・・・くxちこんな弱い奴に乗り移らねば良かった・・・」 「そんな・・・チュラミアは最強のはず・・・いったい・・・あっ瘴気がん武家テイク!正気に戻ったのね!」 「エリアセスたち・・・ありがとう・・・私が乗り移られるとは不覚だったわ、でもその瞬間自分の力を封印」 「なるほど、さすが女神様ね!」 ふと気づくと次の星に向かっていた・・・ 「これからは5人のうち4人のうちパーティーよ。チュラミアもしばらく戦ってくれるわ強すぎだけど とくに」雑魚センは無敵無敗すると黄色い星が見えてきた・・・ 「ここは・・・女王キャグア・ヘイミの支配する星らしいわね」 「ユルセナイデス、ヒョウヒリックトハカンケイナイデスガ、カイホウシマショウ」 伝説の恐怖・・・ 第307話 603 名前: ◆EreM42GXZo 2005/05/13(金) 20 35 26 ID BLLO2oED 「チャクリク!」 降りたものの、キャグア・ヘイミのムーン城まではいくつも町を越えねばならぬかった 「堅固たるもの欲しからずやね・・・」 最初の町につき、むしろ村だが、何もないが村を出ようとすると・・・ 「まちたまえ・・・俺の名前はモスタラ・・・お前達には死んでもらう」 ケルベロス、デビルゴリラ、フェニックスを召還し強いがナントカ倒した・・・ 「なんという強敵・・・私達だけじゃ辛いわね・・・さあ次ぎ行くわよ」 次の町を抜け、燦々山脈を抜けようかと思った頃・・・ 「まつのじゃ・・・わしの名はクィンタラ・・・お前達には死んでもらうわ」 ヴォーパルアクスを振り回し、グリズリーの団体を呼び寄せて地震に強いがナントカ倒した 「もう・・・嫌!なんでこんなに強いの!」 そしてようやく海岸の町ベムベベにたどり着くと・・・ 「まてぃ・・・おいらの名はワラサムタラ・・・お前達には死んでもらうぞい!」 海神の槍を扱い、玄武にまたがっていて、目くらましの煙を使ってくるがナントカ倒した 「こうなったらとことんやるわよ覚悟なさい」 そしてムーン城下町の迷いの森を抜けると・・・ 「おまちください・・・わたくしはへナーク・ゼースン・・・お前達には死んでいただきます」 砂吹雪を使い、ケルベロスをやはり率いているがナントカ倒した・・・ 「これで・・・・四天王壊滅ね・・・いよいよ本チャンよ!」 ふと気づくとムーン城の前に立ちはだかっていた・・・ 「覚悟はいい?さあ乗り込むわよ!」 ギギー・・・ズンズンドドーンと壮大な音を立て城門が開門された・・・! 「ここがムーン城・・・!キャグア・ヘイミとは何者なのかしら?」 すっかりあたりは夜更けになり、空には赤い月が昇っていった・・・ 「血だわ!血で出来ている月よ!なっなにかしら!さあ行くわよ」 血と月を飲め・・・ 第308話 618 名前: ◆EreM42GXZo 2005/05/14(土) 14 24 24 ID aq+ZnRrR 「トツニュウ!」 ありえないくらい綺麗で大変な城だったが、意気揚々と乗り込むとそこには美しい女性が・・・ 「なっなんてこと!キャグア・ヘイミは女性だったとは!」 「そう・・・私は女性・・・そして私は双子・・・」 「ホホ・・・我が名はワトゥ・ヘイミ!」 もう一人美しい女性が現れたが冷談な目つき・・・・ 「さあ、血をお飲み・・または私の条件を飲むカイ?」 「条件とは?」 「月を飲みなさい」 「無理よ!そんな条件飲めないわ!死ねって事?」 「飲み込みが早いねえ・・・では死ね」 ワトゥ・ヘイミはヴァンパイアだった!血を吸い、長生きらえるか、血を吸わないと年を取らされる 「なっなんて強敵!四天王の上だわ!」 吸血、ドレイン、ありきたりな攻撃だがやばいがナントカ倒した 「キャグア・ヘイミ・・・あなたも覚悟なさい」 「オノレ・・・我が事なせらざるべきからずや!」 「あっ逃げる気よ!追え!どこに逃げる気!」 「我が本拠地は月・・・私は月に帰ります・・・オマエ達は月にこれないガハハ」 「なっなんてこと!」 月に行くためには、デスバードの子安貝、ドラゴンファイブボール、ファイアマウスの躯、宝珠の枝、ブッダストーンの鉢を手に入れる必要があるのだ 「これらを集めるのね・・・すべて、近くの神話の洞窟にあるというわ、向かいましょう!」 ふと気づくと神話の洞窟の入り口・・・ 「こっこれが洞窟・・・!入り口が人間の顔になってて口から侵入するのね!」 巨人の躯・・・・ 第309話 645 名前: ◆EreM42GXZo 2005/05/15(日) 12 47 12 ID ffz941GJ だがそれはワナでウソでそんなものは存在しなく、奥には仙人一人 「騙されてはならぬ」 「そういうことだったのね・・・急いで月に向かいましょう!」 慌てふためき月へと突撃する一行・・・だが・・・ 「チャクリク!」 ぴちゃぴちゃ 「なんかすごい水ね全表面を数センチの水が覆ってるわ・・・治水が悪いのかしら」 暗くてよく見えなかったが、光が差した瞬間謎は全て解けた 「こっこれは!月の表面を覆いつくすほどの血の海!真っ赤なつきの正体は血ね!」 そう、血なのだ・・・月の表面を全て血で覆っているのだ・・・なんという血・・・ 「ゆっ許せないわ!あっ月の宮殿よあそこに本拠地だわ!」 オンニ、テヌカン、ビッグハンドなどの雑魚にくわえボスはウィッシュンバウスや僧正ウィックー 「くっなんという従え!これでは実が持たないわ!」 そして一番奥の部屋で何と隠し扉を見つけいきなり入ると衝撃の真実が発覚・・・実は男で、カグヤ・ワウジだったのだ 「ばれたか・・我が家は代々女性のみの家系なので男だと都合が悪いので女に成りすましたので死ね」 「な・・なんてこと!それで貢物を受け取るだけ受け取って行方をくらませたのね!ひどうわ!」 「そういうことだ・・・だが見たからには生かしておけぬ月とハカバにより死ね!」 月アタック、チェーンソーセンス、ツブラナ瞳、血吸いなど恐ろしいがナントカ倒した・・・ 「・・・おのれ・・・私も美しさが欲しかった・・・グッグ・・・」 息絶え、死んだ・・・・ 「結局伝説も当てにならないものね、事実はこんな物だったとは・・・」 「オソラクチキュウニモ、ハナシガマガッテツタワッタノデショウ」 ふと気づくと理宙を進んでいた 「変ね・・・理宙というわわりには理の欠片もないわ」 「マサカ・・モウ理の珠をヌスマレタノデハ?」 「そうかも!じゃあここに居ても無駄ね、はっ寄宙にいるかも!本拠地に!」 たくらみに気づき、直接寄宙に乗り込むことになった・・・一方ヒョウヒリック 「わしの目的は達成された・・・後はこれをささげるだけじゃ・・・ククク・・・」 企みの恐怖・・・ 第310話 664 名前: ◆EreM42GXZo 2005/05/16(月) 20 17 31 ID cW2gsFMg 寄宙に向かおうと意気揚々の一行だが、いつの間にか机の上に誰も知らないのに本が・・・ガタガタ揺れる宇宙船 「せ・・ばせ・・・」 「なあに?誰か何か言った?」 「アハハ、マタナンカイッテルキノセイデスッテバ」 するとガタガタは激しさを増してゆれ増した 「・・ばせ・・・そばせ・・・お出しあそばせ・・・」 「ちょっと!気のせいじゃないわよ!また何か居るのよ!」 「アハハ、ツカレテルンデショウ、アハハ、アハハ」 するとほるろの本がビリビリと破けた! 「お出しあそばせ・・!ココからお出しあそばせえええ!」 甲高い声がふき、本から再び女性が飛び出した!顔は紫で血の涙・・・ 「きゃぁぁまた出たわ!!ナニよ!私達がなにをしたっていうの!」 「ヒッヒッヒ・・・わが名はガリカリギャン・・・因縁の異名を持つ女話を」 この女は5000万年前にある男に本に閉じ込められたらしい 「出してくれたお礼をせねば・・・死にたいの?仕方ない、死なせてあげる」 「なに?ちょっと!」 ガリカリギャンは恐ろしく、石化タッチ、石化キッス、因縁メテオ、首付き爪 「あの牙でかまれたら誘惑されるわね気をつけ」 ブリザドに弱くナントカ倒せた・・・ 「そんな・・・わらわが落ちるとは・・・地獄に堕ちるとは・・・」 本が血となり消えていった・・・ 「もう!今度ヘンな本を見たらすぐに捨ててね!」 ふと気づくと理宙を抜け、寄宙へと向かっていった・・・ 「一筋縄でいくかしら・・・・」 もちろん行くわけはなく、何か巨大なものが船の外を横切った・・・ 「でっでかいわ!あれは?!」 「ヒィ・・・真空怪物ギャンギャモン!コンナノニオソワレタラ、フネゴトベチャンコ!」 「冗談じゃないわ!逃げましょ!」 しかしその口が開き宇宙船ごとゴクリと飲み込まれた・・・ 次 第311話~第320話
https://w.atwiki.jp/erem42gxzo/pages/146.html
前 第841話~第850話 18スレ目(ファイナルファンタジーS 第18幕でっせ!)より 第851話 第852話 第853話 第854話 第855話 第856話 第857話 第858話 第859話 第860話 第851話 757 名前: ◆EreM42GXZo 2006/10/01(日) 18 08 13 ID fYjn43YU0 たどり着いたとこはまるで天国のようなところだ 「美女が踊りお出迎えと着たもんだ」 「うふふ、いらっしゃい!ここでは誰も働かなくていいのよ」 「なっ天国だぜ!」 「一生寝てて暮らしてもいいし、お金はいくらでもあげるからいくらでも買い物してもいいのよ」 「なっパラダイスだぜ!」 「ベリュル・・・本当にそう思う?」 「いや・・・怪しいかもしれないぜ」 そして町を巡ってみると物取り取りのものが売っており、豪華な建物が入り放題買い放題 「こんなパラダイス見たこと無い!」 するととてつもなくキレイな少女がベリュルに飲み物を差し出した 「飲んでね」 「おう!なんだこりゃ数ミリの小さいどくろがいっぱい入った黒い・・・おお、飲む飲むゴクリうっ・・・ぐう・・・・」 「ベリュル、どうしたの?」 「苦しい・・・おい・・・何を飲ませ・・・いないぜ・・・ぐう」 「大変!」 そのままベリュルをホテルに運び、休ませた 「うーんうーんなのだ!」 「ベリュル・・・体中が変色し今にも死にそうね」 「助けて・・・俺を・・・殺して・・・」 「ベリュル・・・・我慢してね!えいっ!ドカッ」 「ギエッ!」 ふと気づくとベリュルは気絶していた 「何をしたの?ダンナーザ・・・・」 「麻酔みたいなものよ・・・一週間は目を覚まさないけど、苦しそうで見ていられかったわ」 「ソレヨリアソビマショウヨ!オカネモツカイホウダイナンデスヨ!」 「いったい何をされたの・・・?」 「わからないけど、呪いのドリンクの類を飲まされたようね・・・パラダイスだと思い込んで油断したみたい」 「普段ならわけのわからない飲み物を飲んだりしないのに・・・」 「許せないわ!このパラダイスの操り人を地獄に変えてやりましょう!」 偽者の天国の陰謀・・・ 第852話 770 名前: ◆EreM42GXZo 2006/10/02(月) 21 32 30 ID ZbU4x91t0 そしてパラダイスの名の天国をうろつく一行 「だめね、誰に話を聞いてもここは天国世界一としか言わないわ・・・」 「逆に怪しいわね!光があって影が無い場所なんて無いのよ!」 すると町の裏に怪しい小屋を見つけて入った 「ひぃ!命ばかりはお助けを!」 「どういうことなの私たちは外部のものよ」 「助かりました私も外部のものですが、実はこの天国の秘密を握ってしまったためギャア」 「死んだ・・・いったい何を握っていたのかしら・・・あっ手に何か握っているわ!」 「どれどれ・・・ええ!私たちの泊まっているホテルのオーナーが黒幕ですって!」 「急ぎましょう!ベリュルが危ない!」 ホテルに着くや否やボーイやガールがいっぱい襲ってきた! 「死ね!」 「なっやはり秘密があったのよ!急ぎましょう!お客さんたちも危険よ!」 「死ね!」 「なっお客さんまでやつらのいいなりだというの」 かぎわけて行くとベリュルの部屋はあいていた 「ベリュル!よかったいたわ・・・なっなにもの後ろに!」 「ここの秘密を握った時点で死んでもらいます」 「あなたがオーナーね・・・!」 「そうわしの名はグラッデンホテル!この視まで人間を吸い寄せ生気を吸い取るのが仕事よ」 「そんな仕事は許さないわ!」 ふと気づくと一向はグラッデンホテルと向き合っていた 「ベリュルの生き死にも私次第です」 「そっそんな・・・どうしたら・・・」 「私・・・ベリュルを治せる!」 「レインニャー!ほんとう!よかったさあ倒すわよ!」 「おのれ、レインニャー姫さま裏切りは許さない私ですからあなたも死んでもらいましょう」 「私に手を出すというの!」 「アスラッターZ様から裏切り者は殺せとの命令です」 「そんな命令は許せないわ!」 卑怯な命令・・・ 第853話 776 名前: ◆EreM42GXZo 2006/10/03(火) 18 57 42 ID L1OoWzt80 起こるレインニャー 「お父様とも言えどもそういう命令は許せないわ!」 「ならなぜ裏切ったのです!裏切り者は殺され者です」 「そんな殺され者は許せない!」 「では死んでいただきましょう・・・あなたの若い体は焼いて食うとおいしいのですよ」 「ゆるせないぜ!俺たちは怒りお前を倒すぜ!」 「ほうならば私の正体を見せるしかないようだなギャグエエエイイ!ジュルッジュルッ」 「イカの化け物だったとは・・・!焼きいかにして串イカにしてやるぜ!」 「お前たちも私を食うというのか・・・ククク食うか食われるかの戦いだな!」 「お前なんて食べたくないぜ」 グラッデンホテルが襲ってきたが、8ぽんのうでは恐ろしく8回9999ダメージを食らうのでやばい 「八人相手にしているようなものだぜ!」 「くくく我が手に不可能は無い!」 だが前述のとおり火に弱いので燃やしてナントカ倒した・・・ 「馬鹿な・・・私が・・・燃える・・・燃えてしまうわれらの天国・・・われ・・・ら・・」 「みて!天国が普通のハイキョになるわ」 「人間と思っていた人間たちもみんな魚が魔力で変身していただけだったのか」 「残ったのは戸惑う少数の人間と、焼きイカだけね・・・食べる?」 「いいや」 ふと気づくとパラダイスを抜け航海をしていたちなみに地獄のほうではこういう展開になる 「地獄といえども人の心は光りある天国だったわけだ・・・・」 「ギュバンチュアー・・・安らかに眠ってね・・・ダイヤモンドの墓の下で・・・」 「ダイヤモンドこそ地獄で光り、こころが強くダイヤモンドだったわけだ」 などという感じださてふと気づくと地平線が見えてきた 「陸だー」 「あれは・・・?あの大陸はなにかしら?」 「あれこそ・・・お父様の住む魔界の本拠地、トロピカルアイランドよ・・・」 「なるほど、名前でだまして俺たちをおびき寄せようという算段か」 「しかし・・・ぜんぜん近づかないわねあの島に・・さっきから」 「あの島・・・動いている!」 動く島・・・ 第854話 792 名前: ◆EreM42GXZo 2006/10/04(水) 21 10 47 ID dBHl6zgy0 動くからには島だ 「なぜ動くのだ・・・・」 「おそらく、島がそこにあり、私たちから逃げているのでしょうね」 「なんてことだレインニャーどういうことだい」 「わからない・・・こんな機能があったなんて聞いてなかったわ!」 「いったい誰がこんなことを」 「はっおそらくお父様の片腕のドクター科学者ダブリューよ!」 「なっなにものだ!」 「フラッとあらわれ、発明しあ男よ!恐ろしいその知能指数は億をゆうに超えるという」 「なっ頭のよさが恐ろしい武器とは!」 「だけど追いつけないわけには行かないわ!全力でいくわよ!」 船のエンジンをさらにパワーアップさせ頑張って追いつこうとしたそのとき 「島から何か出てきた!」 「魔界空軍将軍のチョメチョロよ!斬れる剣は物をも切り裂き、鋼の翼は八つ裂きよ!」 「なんてやつだ!」 「飛んで死ね!」 サンダーに弱くナントカ倒した・・・・ ふと気づくとようやく島に追いついた 「ふう・・・ここは・・・漁民の村ネリクソンね」 「人がまばらだぜ・・なっ人魚!」 「らららら」 「素敵な悲しい歌声ね・・・」 「うう旅のお方助けてください北の山椒洞にいきなさい」 「俺たちが頼まれた人助けは、やらずんば俺たちの先は進めないぜ!」 「しかたないわね!」 そして山椒洞にたどり着いた一行だが・・・ 「みっ緑だ!洞窟が全体が緑だ!コケか!」 「恐ろしい毒性のコケよ!歩く気を付けましょう」 「俺たちをコケにしやがって!」 「まって!おくから泣き声が・・・」 緑の泣き声・・ 第855話 804 名前: ◆EreM42GXZo 2006/10/05(木) 19 54 31 ID kl+v945G0 おくから大きい泣き声が 「らららしくしくららしくしくららららしくしくららしくしく」 「泣き声のような悲しい歌のような・・・・」 「悲しい物語だぜ・・・」 そしてガイコッチン(骨の氷)、デビル人魚、魚人などをなぎ倒し一番奥につくと 「らららしくしく・・・あああしくしく」 「どうした!なんだというのだ!」 「あなた方は話を聞いてくださるべきです」 「どうしたの?」 「ボクは人魚のラーチン・・・人魚のカニュチルドと相思相愛なのですがボクは病気になりました」 「悲しい物語だぜ」 「人魚がかかる治らない人魚病気とも言われています」 「悲しい物語だぜ」 「ボクの余命もこのまま病気が治らなければ一月というところでしょうそれをカニュチルドにお伝えください」 「どこにいるのだ」 「旅に出てわかりません・・・いずれ会ってください」 「うむ」 そして人魚は歌い続けた・・・ 「悲しい物語だぜ」 果たして人魚の病気は治るのか・・・ ふと気づくと人魚の村を出て進むと、砦があった 「砦があるぜ」 「ここは砦よ・・・!魔界将軍の一人、お荷物バンベイという男が守っているわ」 「許せないぜ!突撃だぜ!」 「なっ何者だ!侵入者だ!」 「俺たちは侵入でもなくば、開放だぜ!悪魔と悪夢からの開放だぜ」 「そうよ、悪夢こそ悪魔の現況、魔界からずやよ!」 「侵入者だ!侵入者だあ!」 「しずまりなさい!私は魔界プリンセス、レインニャーよ!」 「・・・・侵入者だあ!」 静まらぬ砦は夜も眠れぬ・・・ 第856話 949 名前: ◆EreM42GXZo 2006/10/21(土) 21 03 28 ID PKFwKufz0 砦を突き進む 「であえ!であえ!曲者こそ侵入し、排除せよ!」 襲い掛かるは、悪魔兵士、悪魔魔道士などいよいよ魔界尽くめだ 「くっ聖なる力でこいつらを葬り去り突き進むぜ」 そして宝を回収し、一番奥にいくと見覚えのある二人組みと一人が言い争っていた 「貴様らは・・・ヒポポタマス兄弟と、デビデバ!覚悟!」 「まってベリュル、様子を見ましょう何かへんよ」 ヒポポタマス兄弟とデビデバはなにかいい争っていた 「俺たちはもうあんたの言うことはもう聞かないぞ」 「何をいってるアンス!アタシのおかげでこの砦をもてたのになんという言い草ザンス!」 「俺たちはもうあんたの言うことを聞いたばかりにひどい目にあったベリュルには負けた」 「負けたのは弱いからでアタシの言うことを聞くべきザンス!」 「聞かない!お前はもう俺たちの用済みで砦は俺たちのものでデビデバきえろ!」 「きーーっ!覚えてらっしゃい!」 そしてデビデバは去っていった・・・・ 「いまだ!二人になったぜ!」 ベリュルたちは思わず襲い掛かり、二人をナントカ倒した・・・ 「おのれ・・そこまで力を付けていたとは・・・」 「力を付けるこそ平和こそ力を求める俺たちだぜ・・」 ふと気づくと砦を抜けていくと目の前に巨大な城が見えてきた 「あれは・・・・!?」 「アレがアスラッターZキャッスルよ・・・!」 「一気に乗り込み殲滅し全滅だぜ!」 「まって!城にはパパの側近のデビデバや、世界一の怪力ポピー、さらには謎の女ムーニャがいるのよ!」 「くっどうすれば」 「あとメクローニャ姉さんもどこで何をしているのか・・・」 「しかし俺たちには乗り込まなければ殲滅も全滅も何もできないぜ」 「それじゃ、準備を整えて突撃しましょう・・・何人生き残れるかわからないけど」 「生き残らなければ生き残れず殲滅できなければ俺たちの終わりだぜ!」 「そうね、じゃあ突撃!」 アスラッターZキャッスルの恐怖・・・・ 第857話 950 名前: ◆EreM42GXZo 2006/10/21(土) 21 04 13 ID PKFwKufz0 そして城門からキャッスルに入った 「不気味なところだぜ緑の炎のろうそくだらけだぜ・・・」 すると何者かがすっとベリュルたちの前に現れた 「いらっしゃいませベリュル様一向・・・」 「ぎゃっ!なっなんだ突然何者だお前は」 「私は執事のリュートンですこの城のご案内をさせていただきます」 「死の案内をか!」 「死ぬか生きるかはあなた方次第・・・さあついてきてください」 「まっまて!もし、ついていかずに適当にはいかいしたらどうなるの?」 「・・恐ろしい不死身魔獣フジミンを放ってあります・・・あなた方には勝てません」 そうまず勝てず、勝ってもエリクサーも使い果たし慢心相違ぐらいなのではいかいはやめよう 「くっおそらくここでしか手に入らないアイテムもあろうに・・・残念だぜ」 勇気と力があれば徘徊はOK 「そしてついていく俺たちだが、雑魚モンスターが出てこないぜ」 「ここはアスラッターZ様の神聖なる城・・・雑魚ごときが入ることはまかりなりません」 「許せないぜ」 「さあ、まずはこの部屋であなた方のおなじみの方がお待ちしておりますどうぞ」 「はいるぜ!うりゃ!なっきっ貴様は」 ふと気づくとベリュルたちは最初の部屋に入っていた 「ドクロでできた部屋だ・・・貴様は・・・デビデバ」 「ギョッ!ベリュルザンスね!執事リュートン、こんなやつ放り出すザンス!」 「だめです、戦ってくださいデビデバ様」 「アタシはこんなやつらと戦うのはまっぴらザンス!せっかくアタシは一大組織を作り上げたのにこんなところで・・」 「私の言うことが聞けないのですか?デビデバ様」 「い、いやそんなこと無いザンス!戦いたいザンス!さあベリュル倒すザンス覚悟ザンス!」 以前と強さはかわっておらずナントカ倒した 「ヒィ・・・リュートン勘弁ザンス・・・・」 「デビデバ様の敗北により、デビデバ様の命は後5秒となりましたさあ次に参りましょう」 「リュートンなんとかしてくれザンス!助けてザンス!お願いザンス!リュートン!ガラガラガラ・・・・」 「さあベリュル様次に参りましょう」 なんという城・・・・ 第858話 951 名前: ◆EreM42GXZo 2006/10/21(土) 21 14 56 ID PKFwKufz0 執事に連れられ城を歩く一行 「デビデバ・・・なんというあっけない最後だどういうことなんだいレインニャー」 「あれは・・・悪魔の契約・・・命と引き換えに力と組織力を得ていたのよ」 「アスラッターZの仕業か!許せないぜ」 「さあおしゃべりは慎んでください黙ってついてきてください」 その恐ろしい眼光とひややな言葉にベリュルたちは鳥肌が立ち黙ってついていった 「さあつきましたよ、ここが次の部屋です」 画茶利とドアをあけると中には溶岩がぐつぐつと煮立っていてリングがあった 「ウオー!」 「このお方は魔界一のパワーの持ち主、怪力ポピー様です」 「ウオー」 「ポピー様は言葉と知性と思考力と引き換えに、絶大なる攻撃力を得たのです」 「なっなんてことだ」 「さあデスマッチ開始!」 「ウオー!」 力がすごく、百万単位のダメージを食らうがゴーレムで防ぎ頑張りナントカ倒した 「ウオーウオー!」 「ポピー様の負けです」 「ウオーイヤー」 「あきらめてくださいポピー様の負けにより、ポピー様は溶岩でスープの具になってもらいましょう」 「イヤーイヤーカラダカッテニーウオーボチャンギャアアアアアジュウウウウ」 「ひどいぜ!」 「さあ次に参りましょう」 ふと気づくとただただ執事リュートンの後を突いていった 「ねえレインニャー、リュートンって何者代」 「知らないわ・・・私がいたときはこんな人いなかったし、城ももっと活気があったわ・・」 「おしゃべりしないでといいませんでしたか?」 ベリュルたちは威圧され恐怖で言葉も出なかった 「さあつきましたよ、ここが第三の部屋ですどうぞ」 「どうも・・・そして中に入るが・・・おい誰もいないぞ」 誰もいない・・・ 第859話 952 名前: ◆EreM42GXZo 2006/10/21(土) 21 16 34 ID PKFwKufz0 誰もいない 「リュートンどういうことだぜ!」 「おかしいですね・・・ムーニャ様はどこに行かれたのでしょうか・・・」 「どうするんだ待ちたくないよ」 「仕方ありませんね、ベリュル様の不戦勝ということで進みましょう」 「まだあるのか・・・」 「次は・・・アスラッターZ様のお部屋ですご安心を」 「やった!」 そして執事についていき、いよいよアスラッターZの部屋に到着した 「アスラッターZ様、ベリュルたちを連れてまいりました 「入れ」 そしてベリュルたちが中に入ると・・・ 「こいつが・・・アスラッターZ!」 全身赤タイツで、白いターバンに黄色いアイパッチ 「青いマスクに黒い手袋、ダイヤのマントに白いくつした!」 そして全身から金のオーラがまとっていた 「お父様・・・・目を覚まして・・・!わたしよ、レインニャーよ!」 「貴様なぞ知らん・・・・・!」 「お父様・・・・私です、ファンニャーです・・・!」 「なっファンニャー!レインニャーと姉妹だったのか」 「あっあなたは私のお姉さんだったのね」 「衝撃だぜ、さてアスラッターZ覚悟しろ!」 「ククク」 ふと気づくとアスラッターZと向き合っていた 「さあアスラッターZ・・・様、戦ってください」 「リュートンに言われなくてもわかっておる!」 そのとき窓から何者かが飛び出してきた! 「私も戦うわ!」 「おっおまえは・・・メクローニャ!」 「姉さん!?」 敵か見方か・・・・ 第860話 953 名前: ◆EreM42GXZo 2006/10/21(土) 21 17 47 ID PKFwKufz0 メクローニャは敵なのだろうか 「何だ貴様は」 「お父様・・・私まで忘れてしまったのね・・・ベリュル・・・不本意だけど力を貸すわ今はNPCで、戦闘が終わると仲間で」 「メクローニャ!やったぜ!」 「レインニャー・・ごめんね、ファンニャー姉さん・・あなたが生き別れのお姉さんだったのね・・」 「メクローニャ・・・あなたが妹だったのね」 「何をしているんですか?さあ戦ってください!」 「俺たちと、ニャー三姉妹の力をあわせてアスラッターZを粉砕だ!」 そしてアスラッターZが襲ってきたがすべての魔法を使いたくさんの腕で今までのすべての武器を使って襲ってくる 「くっなんという知識の豊富さとすばやさと体力!」 魔法はさんれんぞくまだが、完全にランダムなのでファイアとかやられるとラッキー三姉妹全員の攻撃のタイミングがあうとすごい攻撃が出る 「弱点は無いのか?こいつは完全無欠なのか!」 弱点が無いからとにかく頑張りナントカ倒した・・・・ 「倒した・・・・アスラッターZを倒したぜ・・・」 「お父様・・・・」 「おのれ・・・」 「おや、リュートンがいないぞ・・・さあアスラッターZ、どうしてくれる」 「くっ貴様ら語時に敗れるとは」 「お父様・・・本当に私たちのことを忘れたの・・・?」 「貴様らなんぞ知らんといったろう!」 「・・・・もしや・・・この男、お父様じゃないわ!」 「ファンニャー!本当!?」 「なんだて・・・おい、アスラッターZのマスクを脱がせるんだ!」 ふと気づくとアスラッターZの仮面をはずすと中から正体が現れた 「シド!!なぜここに・・・!」 「アレからわしは科学にのめりこんだ・・そして科学を究めると魔術に目覚める・・・わしはその力を試したかったのじゃ」 「それだけのことでこんな犠牲を・・・許せないぜ!」 「科学とは試すためにあり、また戦争により進歩する科学と戦争は相乗関係にあるのじゃ」 「だけど、そのためにここをむちゃくちゃにしたお前は科学ではなく禍学だぜ!」 「そうよ!絶対に許せないわ!」 シドを許すな! 次 第861話~第870話
https://w.atwiki.jp/erem42gxzo/pages/45.html
前 第181話~第190話 7スレ目(ファイナルファンタジーS 第7幕待った待った待った)より 第191話 第192話 第193話 第194話 第195話 第196話 第197話 第198話 第199話 第200話 第191話 614 名前: ◆EreM42GXZo 05/01/18 20 06 51 ID Z3OeLaxI 「寒いぜ・・・」 「みんなで寄り添って寒さをしのぎながら進みましょう」 「心は温かいぜ」 しかし100万年は並ではない、永久氷河は硬いし、そこの永久アイスメイルや永久アイスブランドの威力は今までのどの武器より恐ろしいが、この世界では通用しない 「ようやくオーロラ氷河、絶対零度洞窟を抜け、氷の遺跡少し温かいぜ人はもう100万年前絶滅だが形跡」 「奥には・・・あっ人が凍ったままのスガタで当時のまま」 「溶かしてやろう」 ファイガで溶かしたが、体力はもうなく一言言って死んだ・・・ 「暖かさを・・・」 すると外がアタカ核なってきたが、次第に暑すぎるようになって氷が解き始めたが世界を回り、太陽の神殿の一番奥 「ベリュル・・・・着たな・・私はフォーオブサン・・・」 「た・・・太陽だ!まさに太陽そのもの」 「当然死んでもらう、私の周りの13人の部下も一緒に戦うので多勢に無勢だが死ね」 水のイクツシマ、金のチャリオット、地のダスト、火のボンジャラスなどなんと14人同時に戦闘で さらにそれぞれも強く特殊な攻撃などで回復もアリでさすがに大変だがナントカ倒した 「おお・・・13人のわが子たちよ・・・許さんぞベリュル・・・全てを燃えちきて・・」 しかし力尽きてただの灰になった・・・ 「灰になるまで燃えすぎるのも問題だぜ」 世界は灰になり崩壊した・・・ 暗黒城 「次は誰だ」 「オマカセヲ・・・」 「きっ貴様は三蛇頭の一人、疾風知性のマクソニアリュ!」 「シテンノウナドハタダノオアソビ、ワレラコソガシンノカンブ、ワレラノウチヒトリデモイレバシテンノウゴジュウマンニンブン(ゴジュウサンニンブン)ノハタラキハカンタン」 「そうだったな、お前一人いれば四天王などいなくても同じさあ行け・・・フッフッフベリュルの苦しむ目が浮かぶわ」 一方ベリュルは新しい世界・・・そこは中華街の世界 「おお、武道家たちがいっぱい・・・いろんな武術や技があるぜ」 「にぎやかな町ね」 しかし裏を牛耳るのは夜の帝王アシナヨイ・アギュラギュ(アギュアギュ)様・・・ 第192話 663 名前: ◆EreM42GXZo 05/01/19 21 27 43 ID hjqyCVQv アギュラギュに寄らずんばアギュラギュに得ずということわざもあるぐらいなので会う 「ワシが闇の帝王だ、通行料よこさないと死ぬぞ」 「やはり悪だ」 倒すと改心し、町も活性化し、カジノなどを利用して遊んだり武道大会出優勝して景品など そして娘のメイミンは気立ても良く美しい 「べりゅるまたきてほし・・・この町すくてくれてありがと・・」 するといきなり辺りがやみに包まれた・・・いや、闇というか暗黒物質ダークマタのような暗さどす黒さ苦しさ あまりにも突然だった・・・疾風知性のマクソニアリュが襲ってきた音楽も今までにない勇ましい恐ろしい曲だった 「ハハハベリュルナンゾヨワイモドウゼン」 マント剥ぎ取った 「シテンノウヲタオシテトクイニナルナ」 仮面脱ぎ捨てた 「オマエタチハナキヲミルチヲミルナミダヲミルシヲミル」 だが、ファイア唱えてきてラッキーと思ったのもつかの間、6000のダメージ続いてファイラ、25000のダメージ 「もういい、やめてくれ!死んでしまうぜ」 そして・・・容赦なくファイガ・・・120000のダメージ・・・・いとも楽々全滅 「シンノツヨイハオマエハゴブリンアイテニレンゾクマメガフレアヲツカウカ?」 「いや普通に攻撃するぜ」 「ツマリソウイウコトダ、オレノツヨサハソウイウツヨサシテンノウナドタダノコザイクオマエハゴブリンナミハハハ」 「俺たちをゴブリン呼ばわりするな、ちりも積もるぜ!」、 「ゴブリンガ50マンニンカカッテキタッテオマエハダメージ0ダロウ、ワタシニイタッテハ1000マンモユメデナイ」 敗北・・・屈辱・・・瀕死・・・しかし復讐をちかい世界は崩壊した・・・・ ふと気づくと、武者世界・・・ここは精神を鍛える世界そのもの 「ここは・・・おれたちは強くなるぜ、もってこいの強くなる場所だぜ」 強さ・・・ 第193話 693 名前: ◆EreM42GXZo 05/01/20 20 29 52 ID Iv/GnO/9 この世界は、すべてのステータスが半分になる世界もちろんHPも敵の強さは今までどおりなので頭と戦略が必要になる 「半分がこんなにつらいとは、でもできなくもないぜおれたちは力に酔っ払ってたのか」 とりあえず武者ゴブリンが襲って今まででも苦戦しそうなのにナントカ倒した 「これが・・・新たなる力か、だがモットあっ武器の攻撃力も1/10にされた!」 「ますますの試練ね」 襲ってきたのは武者武蔵 「試練なり二刀流に付きお前たちも対策なり」 ツワモノで隙がないと思われたがライブラでよく眠るとでたのでスリプルで倒した 「なるほど、時には相手が意外な弱点を持ってるとも忘れずにか」 そして、炎の回廊・・・武者炎の襲い掛かる 「燃え尽きよ・・・試練に勝てなかったらお前たちはアレになる」 そこを見ると灰の山脈 「我にまけたものたちの灰のクズ・・・お前たちも灰になり黙祷をささげよ」 ファイガとか強いが、リフレクをかけてもすぐディスペルだが、相手もリフレクを持ってるのだが攻撃は聞かないが、、秘策、レンゾクマ、リフレク、魔法でナントカ倒した 「この手があったか!もう奴は怖くないぜ!」 突然襲ってきた 「バカメ・・・ムダダ、ツヨクナッタカ、マタハ、ワタシニ、シナサレル」」 秘策レンゾクマリフレク魔法だが、ダメージ10ぐらい 「くっ奴の魔法を跳ね返すのだ」 疾風知性のマクソニアリュファイガを唱えてリフレク20000のダメージ!延々と繰り返すが・・・死なない・・・ 「ば・・バカHP多すぎ!」 「ワカッタダロ、キリガナイノデ、モウシネ」 連続攻撃で、ミールストーム、リフレク不能なノーリフレクフレアで全員300000ダメージを受けまた全滅・・・ 「ハハハ・・・・ハーッハッハ、ソレハ、ヨワサトイウノダ、オゴリナノダハッハッハ」 敗北・・・雪辱・・・悲惨・・・またもや復讐を誓い世界は崩壊・・ 「気づくと新たな世界だが、とりあえず奴の事はひとまず忘れよう・・・このままでは無理だ」 「こっこの世界は・・・」 この世界は大企業が世界を支配・・・空爺の率いるラーミン社が牛耳っている・・・ 「絶対に許せないぜ」 第194話 731 名前: ◆EreM42GXZo 05/01/21 23 31 36 ID zMKS+1pJ 「我がラーミン社の製品や食品だけが幸せの貴方」 と街宣だらけ 「一つの企業が支配した社を貶し利益で支配の力・・」 町のどこでもラーミン製品だらけ町の人々 「おーラーミン社長のゴワスライギャザーが現れたぞー!」 「あっあいつは!学生のときの同級生で、ボンボンだったやつだ」 親衛隊を打ちのめし本社、カッテンローエンパイアビル125Fに乗り込んで、数々のトラップを抜け頂上 「ヨクキタな・・・ベリュル・・・お前はいつも私の邪魔をする・・・そろそろ死んでもいいのではないか?」 「くっ」 「俺はすべて自分の出てのし上がってきた、殺しもいっぱしいた、だがお前は守られていてずるい、その差が出たのだ、さあ死ね」 空手、ボクシング、剣道、黒魔法、全てに長けたが所詮は人間倒した 「おお・・・ベリュル死ぬまで邪魔しおって・・組織を挙げて殺してやる・・」 すると、金庫を開けると伝説の黄魔法・・・グラビダイタリア敵の現在HPを4/5 「おのれ・・それは宝だ・・奪うな・・・!なにっ誰だ貴様この会社をぐわあ」 追いかけヘリポートに行くと・・・疾風知性のマクソニアリュ 「フフフ・・ベリュル、シツコイヤツハ、シヌトイイ」 誰か黄魔法がつかえると、なんとグラビダイタリアはリフレクを貫通してこいつには絶対きく 「ナッナントソノマホウヲ、ワタシノ、ユイイツノジャクテン」 一発目・・・8251250のダメージ・・・ 「とっやはりとんでもないHPだった・・アレだけやってもこんなにあったのか・・」 続けてなんとか撃破・・グラビダイタリアも失い世界は崩壊した・・ 「次」 「はっここに」 「おっお前は三蛇頭の一人、16本の腕を持つベストアシュラ!」 「我が16本の腕はダメージ最高、疾風知性のマクソニアリュは所詮器用貧乏突出した能力はないただの愚か者・・・」 「はっはっはっダメージ最高記録を期待しておるぞ」 一方ベリュルは・・・ 「くっなんと言う暗闇・・・」 ここは暗闇の世界・・・光はわずか、目が慣れるまで指一本見えないほど・・・ 「光を取り戻すのが俺たちの用意だ!」 光を求めて・・・ 第195話 761 名前: ◆EreM42GXZo 05/01/22 13 33 06 ID dgTh/Mbt 「みんなどこだ」 「ここよ」 「みんな、手を離さないで!」 なんとか暗闇に慣れてきたところに町で高いが明るさのランプを250000ギル 「暗い日のほどがあるぜ、太陽はどうした」 「この町は・・地底の町じゃ・・・太陽などありゃせんのじゃ・・」 「でも・・・エビェガイアさんはそれで満足なんですか?」 「いや・・・光は欲しい・・・じゃが・・・独占しているものが・・」 話を聞き、暗闇の洞窟、暗闇の街道をぬけ、暗闇の大法堂の奥に行くと・・・大きな神像が一つ 「でかさに暗さ、この神像に太陽の」 「フフフ・・・太陽に釣られてきたか、この欲望果てしないものどもよ」 「神像がしゃべった!」 すると神像がヒビがわれ、中から出てきた巨大なアシュラ・・・ 「我の名ベストアシュラ・・・おお、ダメージの与えそうがいのある奴らよ・・・死ね」 恐ろしい音とともに襲ってきたベストアシュラ、16本の腕一人約10283525 「これはやばいぜ!ゴーレムで防ごう!」 毎ターン誰かがゴーレムで防ぎながら、ナントカ倒した 「以外と呆気なかったなハハハ」 「それで倒したつもりか・・・」 アシュラの首ぐるっと回転般若の顔で再戦、今度は32本の腕では20581125のダメージでゴーレムを知らないとおそらく勝てないであろうだが、防ぎつつナントカ倒した 「ぐおお・・・卑怯ものめ・・・正々堂々と勝負しないとは・・」 「勝てば官軍だぜ・・俺たちはしんでは生き延びれないのだぜ!」 そして太陽は狂言でそんなものはなく、世界は崩壊した・・・ 「次」 「悟りました・・」 「きっ貴様とは三蛇頭最後の正義菩薩!正義でありながら我らの仲間、相手の心も読むという、悪も身につけ最強よ」 「悟りました・・ベリュルの死を・・・」 「お前の悟りは絶対だ・・さあ行け!ベストアシュラみたいに面汚しはするなよ絶対殺せよ、命令だ、殺せ」 ベリュルは新たな世界・・・仏教の中心地、マハマハルジャンジャーラ・・・ 「俺は特に宗教には待ってるわけではないが、やはり荘厳な感じはある・・・さすが・・ 渦巻く宗教・・・ 第196話 787 名前: ◆EreM42GXZo 05/01/23 12 51 11 ID c5X+MB4V そこは旅人以外は修験者の世界で、精神の世界・・たまに僧兵くずれの強盗が襲ってくるので 強さが足りないときはそいつらを倒して稼ぐとよいすると町の人の話 「始祖大僧正様は心清く見通し、予言も悟りもなんでも最強」 「とんでもないお方がいるもんだ、ここ全体に漂うオーラもセイゴンで清い、彼のものだろう」 とりあえず会いに行く事にした 「あなたが始祖大僧正様・・」 「あなたは・・ベリュルですね・・・悟りました・・」 「おお、初めて会ったのにさすが予言もすばらしい表情も穏やかで知性あふるる」 「もう一つ悟った事があります・・貴方の死です・・私は三蛇頭の最後、正義菩薩」 「なにっそんな悟りは許さない!俺は死ぬのか」 「それは貴方次第・・・さあ、戦いましょう、貴方の死を悟りました・・」 悟りの聖地、ベンベライギャ・マハラータに誘われ・・そこは蓮の花咲く恐ろしい 「悟りました・・貴方はここで死にます・・・蓮は貴方の血を吸い成長するでしょう・・」 「くっ悟りだからって俺は生き延びる!」 今までの三蛇頭とは打って変わって、荘厳な音楽・・優雅な音楽だが、風雅の悟り、怠惰の悟りなどもし、 ベリュルたちの行動をすべて見切っているため、回復しようとしても妨げられたりで大変だが、なんか心に隙がありナントカ倒した 「悟ります・・ベリュルの勝利を・・私は脅されていたのです、私は悪くない」 「わかってるぜ、利用されたんだろう隙があったし、あんたが本気を出してたら俺は藻屑のようにひしゃげたろう」 「ああ・・ベリュル・・貴方はやはり思ったとおり・・悟りました・・貴方の正体は・・あの・・」 事切れて世界は消滅した 暗黒城は三蛇頭が敗れてパニック状態逃げ出すものまで、しかし将軍はまだ冷静 「そして」 「いよいよ麻呂の出番と着たか」 「おお!来ていたか我が軍、最強双璧将軍の一人、平安のマサカド!我が右腕」 「三蛇頭などという雑魚にお任せをしていた貴方はどうかしている、我が軍率いて殺すべき」 「そうだった、私のご判断、お前さえいれば我が軍は十分というもの」 第197話 825 名前: ◆EreM42GXZo 投稿日: 05/01/24 20 30 46 ID MXr7Jb78 「新しい世界・・まさに平安京・・鶯がなき桜の花が舞開き・・・」 「まさにあらずんばね・・・」 そして、平安刀や、十二単などこの時代の武具を購入し、守人館に行き 「仕事だ、とりあえず酒天童子を倒せ」 といわれたので倒してきて童子斬りという刀を手に入れいよいよ乗り込むマサカドの館・・・ が、人とかが襲ってきたが倒すと紙・・・ 「こっこれは陰陽師の技、人に成りすましあっそういえば大量に紙が運び込まれていた」 「ということは敵の兵力は無限、これは多勢に無勢逃げましょう」 逃げたが追ってきたがはるか郷里はなれた南の宮家島に追い詰められた・・・するとマサカド 「どうだ・・・この世界は広いだろう・・だが逃げても麻呂たちがおっかけるでおじゃる・・・」 「くっ追い詰められたぜ誰か助けてくれないかな」 「こちらへ・・・」 「なっなんと綺麗な女性貴方は一体」 「私は月取り姫と申します・・・さあこちらへ・・」 抜け口をワープして、北の守の竹田内の領内へ逃げ込んだ 「ここでしばらく持ちこたえましょう、そういえば北の鍾乳洞には伝説の武器ある」 武器を取りにいったが、マサカドの配下、タタカド(多々角)を襲ってきてナントカ倒した 「ふう・・・これが伝説の武器・・刀のようだが柄しかない・・・持って帰ってきたが、これはなんですか」 「この刀は心の刀・・・アルテマウェポンよりもっとつよい心の刀」 「いいじゃん、これで強くなれる」 そしてお礼をいい、去り、再びマサカドの追っ手に追い回されることになった 「さらに北へ!北へ!いつまでも逃げるのだ」 ふと気づくとモット北に来ていた・・・ 「ここならマサカドも追っ付けまい逃げ切ったかなだが寒すぎる」 すると一本の矢がベリュルを貫く・・・ 「ゲブッ・・!ウ・・・ウサナンノ卿・・・!女性の割に恐ろしい弓の腕と知力!」 「世界という世界を旅し我が命、ベリュルの命ば貰おうぞ・・決して逃がさぬ貫きよ」 「マサカドから逃げたと思ったのに・・・!なんでいつも・・」 暗黒城の右腕、ウサナンノ卿との死闘が突然始まった・・ 第198話 856 名前: ◆EreM42GXZo 投稿日: 05/01/25 21 00 18 ID pVaqvZqx 「勝負はゴゴ5時30分、馬の刻・・・マイマイ洞にて待つ命を洗って来なさい・・・」 「くっ右腕は恐ろしい・・・」 そして休養してその時間になる前に向かおうとするが、なんと邪魔が入った 「俺は将門様の腹心の一人、ハラカド(腹門)だ!見てのとおり俺は横綱!今だ無配の帝王よ」 「くっサイは投げられたか、尋常に勝負だぜ!」 勝ち、急いで向かうがまた邪魔 「私は将門様が腹心、トリカド(鳥門)・・・死なせる・・・」 勝ち、ナントカ時間に間に合ったがウサナンノいない 「くっ遅れて焦らす作戦か、おのれ」 「遅れてすまない・・・」 すると怪我しているウサナンノ卿・・ 「なぜ怪我をしてやがる大丈夫か」 「情けは無用」 倒し、話を聞くと将門に裏切られ手柄を横取りという・・胸を打たれ戦うのは辞めた 「ベリュル・・・わが妹、ウスター卿は容赦はないぞ・・・ではさらば・・もう会うこともなかろう」 そしてウサナンノ卿は去っていった・・・ ふと気づくと、大良尾川を猛流を下っていた 「くっマサカド軍はそこまで来ている、早く逃げろ!くだれ!」 しかるに気づけば500メートルの長さの蝉羅大滝・・・落ちた・・・絶体絶命 だが怪我の一本もない・・・ 「ここは・・どこだぜ・・」 そう、地底に広がる地底湖・・・ここはマサカドの館に通じているという噂がある 「ここを通り奇襲を決行するぞ、寝首をかくのだ!」 マサカドの首・・ 第199話 883 名前: ◆EreM42GXZo 05/01/26 20 32 29 ID av0rr4Ro 地底湖を抜けマサカドの館夜しのびすると誰かきた・・ 「ひょっとこひょっとこひょっとこせ」 「あはは、なんだこいつ」 だがいきなり刀を抜きベリュルを一刺し 「バホッ・・・」 血がドクドクながれる・・ 「いやあベリュルーー!」 襲ってきた男はひょっかど(ひょっ門)見た目とは裏腹に隠された仮面の下は血を食べる残忍 「許さないんだから!」 2分以内に倒さないとベリュルが死んでゲームオーバーなのでやばいがナントカ倒して介抱 「死ぬかと思ったぜ・・」 「しんじゃ駄目よ・・」 奥に行くとマサカドが死んでた・・・ 「不覚・・・ウスター卿にウサナンノ卿の恨みとは・・ぐっ・・」 「マサカドを殺すとは恐ろしい・・・あっウスター卿がいる」 「ベリュル、貴方はいくつの世界を旅したか?100か?200か?」 「そのくらい」 「私は・・・1000や2000では済まされない・・・その分知識豊富私のほうが強い」 「だが知識だけで勝とうとするのは甘いぜ・・ウスター卿・・相変わらずめ」 「知り合いなの?」 「昔の同級生・・・ウスター卿は明るくかわいくいい女性だった・・だが・・」 ウスター卿は冷たい視線を浴びせ消え去り去り世界は崩壊した・・・ 「次は」 「ヘイ、あいつも敗れたか・・」 「おお!貴様は最強双璧将軍のもう一人、西部早撃ちのフューマンガン!我が左腕」 「フッ・・・俺は1秒に3000発もの銃を発射できる・・」 「目にも留まらぬ早業よ・・・これで奴らも終わったな」 第200話 918 名前: ◆EreM42GXZo 05/01/27 20 13 24 ID yhiRWcMr 歩くと看板夕日がまぶしい荒野・・・南に500歩下るとサウスオブデストランシティー 「なにっ今ここにあったのに・・・なくなってる」 去った後、3000発もの銃弾を受け倒れた看板があっり、サウスオブデストランシティーにつくと銃撃ちのジョブを手に入れた 「まだみんな銃になれてないが、メリアナニーの腕は天下一品だな針の穴をも突き刺す」 「えへへ」 そして、ノースオブファイアシティは占領されていたのでいくことに 「この世界はこのジョブしか使えない回復も薬以外無しと来た」 どんどん仲間が殺されていき、残ったのはベリュルたちと、謎の男サックスべりー 「生き残ったのは俺たちだけか、じゃあ行くぜボーイベリュル」 インドランドの酒場にボス、デカマスクが待ち受ける・・・不意打ちを食らうベリュルだが、助けてもらう 「強い男・・・サックスべりー味方でよかったぜ」 英雄として凱旋したベリュルたちそして4人は別れも告げず町を去る・・ 「お礼なんていわれるの柄じゃないぜ・・ここはサボテンの荒野いつのまに」 「ベリュル・・・待ってたぜサア勝負だ」 「サックスべりー・・・やはり暗黒城のものか」 「そういうことさボーイ、やはり気づいていたかボーイ・・」 「戦うのはがらじゃないが・・・暗黒となると話は別だ、勝負だが一対一で」 銃だけだが一発でも食らうと死ぬので、エルフのマントなど回避力を最大に活かさないとやばく、よけまくりナントかかった 「やるな・・これで銃のガンマンの世界一貴様」 「このむなさしさはいったい」 「ヘイボーイそんなんじゃ暗黒城は強いぜ、俺の本当の名前はフューマンガン」 「でっ伝説の!」 衝撃の真実をしり世界は崩壊した・・ 「次はもうおらんのか」 「ただいま帰りました・・」 「きっきさまは!我が軍秘密兵器の暗殺忍者、バーバイヤ!そうか、暗殺任務を終えたか!」 「はい・・ダイダロス皇国の人間100万人をすべて暗殺してまいりました・・」 「ふ・・ふふ・・頼もし恐ろしい、さあ行けベリュルの暗殺!」 ふと気づくとベリュルたちは新たな世界・・・ 「人が多い・・・大都市カリュクラムガストンだ・・・これじゃいつ暗殺されるか」 人の多さ・・・ 次 第201話~第210話
https://w.atwiki.jp/gazoures/pages/374.html
光と闇を超越した存在 キャプテンフォーミュラー91とフューラーコマンダーが合体した奇跡の戦士 殆どの性能が測定不能という圧倒的な力を誇る …というのは原作の話で、ここではワンコのスタンドである 照れ屋で真面目な本人に代わって性癖を暴露する また椛のスレの爆破も行う便利なやつだ たまにやり過ぎて椛に後ろから斬られたりもするが、最強なので大丈夫らしい ついでにいうとネタ枠らしい 通称「FFさん」 ファイナルファンタジーでもファイナルファイトでも フットボールフロンティアでもフーファイターズでも ましてやふっくらふさふさでもない いかに奇跡の存在であろうとも、レスラーの宿命である「名前弄り」の宿命からは逃れられなかったようだ 必殺技はサザンクロスソールとプラモ作成!! ちなみにスペリオルドラゴンを見て、使うようになったらしい
https://w.atwiki.jp/erem42gxzo/pages/112.html
前 第521話~第530話 14スレ目(ファイナルファンタジーS 第14幕ヒーヒヒンヒヒ)より 第531話 第532話 第533話 第534話 第535話 第536話 第537話 第538話 第539話 第540話 第531話 721 名前: ◆EreM42GXZo 2005/11/29(火) 18 54 11 ID /wwupoiA0 「さあ見つからないように探索するぜお宝はいただきだぜ」 すると警備兵が歩いてきた 「おっ新入りか」 「はいあの仕事で鍵が欲しいんですがどうしたらいいでしょうか」 「おっ働き者だなこのマスターキーをやろうどこにでも入れるぞ」 「頑張ります」 「宝物庫には入るなよあそこには魔物が潜んでいるぞ・・・・」 さっそく宝物庫に入ると、ジュエルフロッグという宝石で出来た魔物が襲ってきたが倒した 「ふうおお宝がいおっぱいだぜこれら全部俺達のものだぜ一つ残らずいただくぜ」 「伝説の剣、佐助の刀、武蔵の刀、ノブナガの甲冑なんでものもあるわね」 「どれもこれも強いぜ!」 アイテムを手に入れいよいよ司令室へと乗り込んでいった 「占い氏の孫娘を返せ!」 「フフ・・・馬鹿をいえサラって脅してあいつに死ぬまで占ってもらうのだ・・・フフフ・・・」 「自分勝手は許さないぜ!どこにいるのだ!」 「きっ貴様らは何者だ!侵入者だ!であえ!」 「警備の者達はおねんねしてるぜ!あとはお前だけだ!」 「オノレ・・・核なる上はこのメカスーツで殺す!」 司令官はパワードスーツに実を包み絶対防御を手に入れたが頑張りナントカ倒した 「私の負けだ・・・孫娘はかえそう、・・・ほらおいで」 「ニャーンミューン」 「なっ猫だったとは・・・孫娘が猫とはこりゃいっぱい食わされたぜ」 「でも助かってよかったわさあ返しに行きましょう」 ふと気づくと占い氏の元へ 「帰ってきたかミューちゃん・・・さあ用件を聞こうか」 「下水道」 「ホッホッホ、教えるまでもない・・・おぬし達の足元が入り口なのじゃ」 「はっこっこの魔方陣がマンホールとは・・・こりゃいっぱい食わされたぜ」 「じゃが気をつけなされこの先は危険じゃ」 「おう恩に切るぜ!」 下水道のたびが始まった・・・ 第532話 734 名前: ◆EreM42GXZo 2005/11/30(水) 20 01 32 ID 2WnPavNL0 下水はまさにミュータント尽くしであったそしてどんどん果てしなく進んでいった・・・ 「くっ地下に閉じ込められ、突然変異というわけか」 言葉を放す亀や、空手を使うネズミなど強いモンスターが勢ぞろいで一番奥 「扉だ・・・鍵がかかってるぜ・・・こりゃいっぱい食わされた」 「まって・・・・ほら横に上にのぼるはしごが・・・ここから出られそうよ・・・!」 すると下水道から何者かが飛び出した・・・・ 「グェグェお前たちが出ることは出来ないなぜならここから死ぬわけだ」 「こっこれは・・・頭が体中についているミュータント化け物人間!」 「頭がいっぱいということはそれだけ頭がいいということだグエグェ」 サイコキネシスやテレパシー、テレポーテーションを駆使するがナントカ倒した 「さあここのはしごから出るぞ一体どこにつながっているのだろう」 すると下水道からまたもや何かが飛び出した・・・ 「ヒッヒッヒお前達はここから生きて返さ久々の食料じゃ」 「なにっくっあの占い師め騙したな!」 「ヒッヒッヒあのお方は我々とぐるなのだ食料が欲しいはここへ呼びよせるのだ」 「くっ騙された・・・こいつは体中に手が無数に生えている化け物人間!」」 「手がいっぱいということはそれだけ武器をたくさん持てるということだヒッヒッヒ」 一発一発はダメージ小さいがチリがつもって甚大なダメージなるが頑張り倒した 「よし、ここから出るぞ!」 すると下水道からまたもや何かが飛び出した・・・ 「ギョギョギョ・・・俺は魚の頭に人間の下半身!人呼んで半人漁!」 「しつこいぜ!」 サンダーに弱くナントカ倒した・・・・ 「さあ今度こそ正真正銘のここからでるぜ」 ふと気づくと下水道から出ると・・・・ 「こっここは花園・・・」 「下水道の外にこんな世界があるなんて・・・・」 「ここのどこかに下水道の鍵があるはずだ」 すると遠くから何者かが歩いてきた・・・ 「こんにちは」 可憐な少女・・・・ 第533話 748 名前: ◆EreM42GXZo 2005/12/01(木) 20 04 49 ID Lesdgm180 「こんにちは綺麗ですね」 「ありがとう・・・ベリュルさんわたしたちの村に招待しますわ」 「私たち?あんた一人じゃん」 「おっといけない・・・ええ、間違えただけです」 「そうなんだどこにあるの?是非連れて行ってください」 「ちょっとベリュル!」 「わかってるさ鍵のありかを聞き出すんだろ?」 「ほんとかしら」 そして引きつられてたどりついたるは天女村・・・ 「すごいぜ、美女は舞い天女は歌う・・・・天国としか思えない」 そういうと、ベリュルたちはこの村の支配者の下へと招待された 「鍵」 「まあまあベリュルさん焦らずに、こちらでおもてなしの用意ができておりますわ」 「そりゃありがたいが俺はあまりそういうの好きじゃないぜ」 「まあいいから美女もたくさんおりますのよ」 「今回だけは招待されてみるとするか」 ベリュルたちは会場に向かったが・・・・入ったとたん何もなかったその部屋には・・・ 「なにもないぜ」 「そう、今宵のごちそうはあなた方!食べるのは私たち!」 そういうと美女達は醜いあくまに変身した! 「こっこれがこの村の新の姿!こりゃいっぱい食わされたぜ」 「ホーホホホ食べられて死ね」 立て続けに襲ってくるがホーリーで気散らした 「ふう余り強くなくて助かったぜ・・・おや鍵があるな」 そしてベリュルたちは下水道に戻っていた・・・・ 「これで先に進めるというわけん」 そしてさらに策に進んでいくとまた鍵がかかっていた・・・・ 「ここも鍵がある・・あっ出口があるぞ出てみよう」 そして出口を出ると・・・・ 「こっここは火山地帯!あっ原人がいるぞ!ここのどこに鍵があるのだ・・・」 火山原人・・・ 第534話 758 名前: ◆EreM42GXZo 2005/12/02(金) 18 59 21 ID EdR8nRCF0 「暑いのだ・・・」 「冬だからちょうどいいじゃない」 「限度を越えてるのだ」 このアタリ一体はマグマだまりの宝庫で暑さも尋常ではない 「アッ村があるあっ人がみんな燃えている大変だ火を消さなきゃ」 「やめてください我々は火がないと死ぬ人種なのです」 「かわいそうに・・・」 お店にはマグマンソード、溶岩の鎧など恐ろしいものばかり 「ここがこうなったのも、火山の主マグマリアンのせいなのです・・・・鍵も持ってます」 それを聞くとベリュルたちは火山に乗り込んだ・・・恐ろしい燃える雑魚と戦いながら進むと最深部 「お前が火山の主か・・・!くっ何だコイツは髪の毛が火そのもの」 「俺はマグマリアン・・・火と呼んで燃える血潮・・・」 「火を消せ」 「ククク・・・燃やすのが趣味な俺に何を馬鹿なことを」 「ゆっ許せないぜ!俺の怒りが燃え上がったぜ!」 「そのまま燃えて死ね!」 マグマリアンは溶岩流、さわるとやけど、火炎ブリザードなどヤバイがブリザドに弱くナントカ倒した 「凍ってしまう・・・我らの国が・・・凍ってしまう・・・我らの島・・・我・・ら・・」 「凍るがいいさ今までの罪の償いにな!」 「むしろこいつの凍るが私たちの普通なのね・・・・」 村に帰ると人々は元に戻っていた世界も元に戻り鍵も手に入れた 「アリガトウございますベリュル様にここの名物の火炎魔法を授けましょう」 「こっこれは探しに求めたファイアリアン!いい事をすると御礼があるぜ・・・」 また力を手に入れたベリュルたちであった・・・ ふと気づくと鍵を開けて下水道を進んでいたらまた鍵がかかっていた・・・・ 「第3の扉か・・・出口があるので出てみよう」 そして出口を出ると、巨大な料理屋に出た・・・ 「なっなんだここは何でこんな巨大な料理屋が?」 「こんなところに本当に鍵があるのかしら?あら誰か着たわ」 「いらっしゃいませ、ご注文を承ります」 注文が大きい料理店・・・ 第535話 772 名前: ◆EreM42GXZo 2005/12/03(土) 20 41 33 ID BhNIwGTN0 「そういえば前のボス、我らとか言ってたわね・・・・・」 「黒幕からずやだぜ」 「ところでご注文は」 「強い武器をくれ」 「ここは料理店ですので・・・」 「どんなメニューがあるの」 「どんなものでも結構です」 「じゃあ強い武器を」 「ここは料理店ですので・・・・」 「じゃあお茶漬けなんて頼めるかな」 「かしこまりました・・・では奥へどうぞ」 奥に連れて行かれたベリュル一行だが、おわんのような場所に入れられた 「コレはなんだい」 「入ってください」 しぶしぶおわんの中に入ると突然お湯が逝きだしてきてあたりを埋めた! 「こっこれはなんだ!」 「ご注文のお茶漬け一緒アガリ・・・さあ食べるぞオ」 「食べるのはお前だと!一体ココは!俺達が材料だと!許せないぜ」 「まった・・このときを500年待った・・・ようやく料理が食べられるぞオ」 「そうは行かないぜ!」 お茶漬け魔神と戦闘になったが熱湯あめあられ、ノリノリのりなど一見カワイイが恐ろしい 「くっこんな事をしてる場合じゃない!」 ベリュルたちは割りと弱いボスをナントカ倒した・・・ 「あっ鍵ねこれで先にすすめるわ」 ふと気づくと下水道を進んでいた・・・するとまた扉 「むうZと描かれた扉だ・・・鍵はかかっていないようだ」 「入るからずやなのね」 「一体この扉の先には何が待ち受けているのだろうか?」 恐る恐る扉を開けたベリュルたちの前に予想外の光景が・・・・ 「おっおまえは・・・・・」 予想を覆す予想外・・・ 第536話 791 名前: ◆EreM42GXZo 2005/12/04(日) 19 18 51 ID kwPNtd6K0 そしてZとかかれた扉を出ると・・・そこには待ち受けていた 「きっ貴様はいやあなたは最初の占い師!なぜここに?」 「クククお前を待ち受けていたのだ・・・体力は相当おちたはずだ」 「くっわなにはめたな!俺達の体力を消耗させりうとか!」 「フォフォフォ見よ、この苗を!」 「くっ苗に猫の笛が描かれている!」 「猫笛苗を叩いてみれば敗北ロードの音がする・・・・というわけじゃよ」 「そういうことだったとは・・・くっ貴様の後ろにあるものはまさか!」 「そう・・・占いのクリスタルじゃ・・・俗に言う水晶玉じゃ」 「くっこのクリスタルが占い水晶を作っていたとは!」 「わしには何もかも見える・・・お前達の敗北もな!」 「占いに負けるわけには行かないぜ!」 占い師ゲステラは強く、プレイヤーの行動を予想し行動しるためほとんど攻撃を避けられる 「魔法も直接攻撃もかわされる・・・・どうしたらいいのだ!」 「予想不可能な行動をとるしかないわね・・・!」 難しい問題だが頑張り考え抜きナントカ倒した値から付くでも辛いがナントカなる 「まっまさかワシの絶対無敵の占いが敗れるとは・・・」 「自分の敗北は占えなかったようダナ」 「ほほほ・・・実はお前たちを試していたのじゃこうなるのはわかっておったわい」 「そそうだったんですか・・・そうとも知らず俺達は」 「じゃがこのクリスタルは渡してはならん未来は見えないから楽しみなのじゃ」 「そうだ・・・そんな大切な事も気づかず俺達は」 「わかればよい・・・さあ地上のもどしてやろう」 お土産として一度だけで壊れるが誰でもどんな攻撃でも防げるオマモリを手に入れた・・・ ふと気づくと先に進んでいた 「なんだか寒いだぜ」 「寒いはずよ・・・雪が降ってるわ・・・・」 「あの世でも 雪が降るかな 寒いはず」 「もしかしてこの付近にファイアリアンに匹敵するブリザリアンの魔法が・・・?」 寒きに強く・・・・ 第537話 805 名前: ◆EreM42GXZo 2005/12/05(月) 19 21 09 ID fE4nH5nM0 「寒いのだ」 「我慢しましょうよ」 「でも寒くて死にそうなのだ」 「みんながいるじゃない」 「心は温かいのだ・・・・」 そして進んでいくとエスキモー村を発見したので早速村長 「ブリザリアン」 「おお、知っておるぞよ強力な魔法じゃな」 「ちょうだい」 「知っておるがもってはおらん慌てるでない青年よ」 「どうすればいいの」 「この村の北に最近怪物が住み込んだのじゃなんでも地獄のオーディーン、ヘルディーンというらしいじゃ」 「倒してくればいいんだな」 「ただ倒せばいいというものではない・・・そうじゃな北の洞窟ではアイテムの使用を一切禁ずる」 「なっMPを使い切ったらそれまでというわけか!」 「それとパーティーチェンジも禁止させてもらおう」 「くっ万全の体制でのぞまねばならんのだぜ!」 「全滅しても洞窟の入り口に戻されるだけジャから安心じゃ」 「助かるぜ」 「さあ行くがよい見事村に平和を取り戻してみよ!」 「俺達に不可能という文字ではないぜ」 「ククク・・・果たしてそううまく行くかな・・・」 宿を貰い装備を整え北の洞窟へ向かった・・・・ 「アイテムを使っちゃ駄目というのは斬新だが大変なのだ」 「魔法もバンバン使えないわね強敵に会ったら逃げるが八卦という事も?」 「こっそり使いたいのだ」 「駄目よ!逃げられない人は大変ね・・・でもやるしかないのよ」 「アスピルを使えばいいんだ!」 「どうやらこのダンジョンはゾンビ系の敵らしいわね・・・」 「打つ手がないのだ・・・」 正攻法で行こう・・・ 第538話 816 名前: ◆EreM42GXZo 2005/12/06(火) 14 02 10 ID SX2w/7hg0 そして辛く大変で悲しく節約をしなければならないダンジョンに挑んだ 「アイテムが使えないなんて前代未聞もいいところだぜ」 「よすぎるわね」 ゾンビスライム、トーストゴースト、トンビゾンビなどゾンビばかり 「くっ一体この洞窟には何が潜んでいるというのか」 そして一箇所だけ宝箱で全回復できるので有利に使い奥に進んだ・・・ 「これがヘルェイーンか・・・しかし石造になってるな」 「何者かの呪いかしら」 「気をつけろ!何かいるぞ!大量だ襲ってくるぞ!」 すると色々な楽器を持った猿達が大量に襲ってきたのだ 「くっあちらは笛を持った猿、あっちはラッパを持ったら猿、他にもバイオリンやピアノ、小太鼓まで!」 「これが噂に聞くサルガッソーね!」 何と総勢30人もの敵が同時に襲ってくるボス戦で単品ではたいした事ないのだが大量で苦戦したがナントカ倒した 「ふう倒しきったぜ・・・むっヘルディーンが蘇るぞ」 「我はヘルディーン・・・おぬし達に力を貸そう」 オーディーンより斬鉄剣が出やすいいい召喚なのでもらって村に戻った 「わしは殺せといったはずじゃ」 「でも平和は戻ったし」 「わしの言う事をきかぬものは死ぬしかないようじゃな!」 村長が襲ってきたが武術の達人で苦戦したがナントカ倒した・・・ 「これで村にも平和が蘇るだろう・・・」 ふと気づくと先に進んでいた・・・ 「あっ遠くに何か見えてきたわ・・・!巨大な山家アレは建てものよ」 「オソラクアレこそがあの世城に違いない!いよいよ乗り込むぜ!」 「でも巨大な要塞ねどうすればいいのかしら」 「どうしょうもなくてもどうにかするのだぜ!」 まずは下見を・・・ 第539話 832 名前: ◆EreM42GXZo 2005/12/07(水) 19 13 53 ID pCE6TjsM0 「ブリザリアンがあの村の隠し部屋にあるなんてね村長も食わせ物だったわ」 見逃すプレイヤーも多いのではなかろうか強力魔法は簡単にはくれないぞ 「さて、あの世城に乗り込みたいんだけど、入り口がないわ」 「城下町もないぜ一体どうやって乗り込めばいいのだろう」 すると老人が現れた 「北の山に飛竜が住んでおる・・・手なずければ・・・」 「空中から乗り込むという算段ね!」 「算段じゃ」 「こうとなっては膳は急げ!飛竜の元へいざ!」 「まあまて・・・まずはワシと戦え!」 老人が襲ってきたが恐ろしくスバやいがナントカ倒した 「ふむ・・・ワシを倒せないようじゃ飛竜など夢の後じゃったがふむ」 「倒したぜ倒してみせたぜ」 「おぬし達なら飛竜を乗りこなせる事が出来るじゃろうそこの娘さんがキーじゃ」 「あたし?」 「メリアナニーが?やるねさすがメリアナニー」 「なんだかわからないけどえへへ」 「わからなくてよい、心は通じ合うものじゃ!飛竜の心をシッカリと飛ぶのじゃぞ」 「まかせなさい!」 「じゃが飛竜の山は魔物に占拠されておるでのホッホッホ」 「くっ魔物を倒さねば飛竜に乗れぬのか」 「ホッホッホ果たしておぬし達にあの山が登れるの?」 「登るしかないぜそれ以外の選択肢はここにあらずだぜ」 ふときづくと飛竜の山にたどり着いた・・・ 「こっここは雪山・・・?寒いところが苦手な飛竜なのに!」 「モンスターに選挙されたという意味がやっとわかったわ」 「空へも逃げられぬ極寒と俺達の窮地!」 「早く助けてあげようよ!寒くてないてるよ!」 「俺達も泣きそうなぐらいの寒さだぜ」 「一体どんな魔物が・・・・?」 寒さと極寒と寒冷地帯・・・ 第540話 845 名前: ◆EreM42GXZo 2005/12/08(木) 18 52 21 ID 2G3qtaMc0 「寒い山だぜ凍えそうだぜ我慢できないぜ・・・」 「私たちの厚い友情と愛情で乗り切るのよ」 「心の心から温かいぜ」 「出てくるモンスターもほとんど氷付けね・・・戦わなくて済む戦闘も多いわね」 なんと氷付けでモンスターが現れ、ファイアで解凍できるがめんどうなら逃げてもいい 「たまに巨大な氷付けの恐竜とかは溶かしたくないぜ・・・」 「逃げちゃ駄目な人は大変ね」 もちろん氷付けになってないのもいるので其の時は頑張ろう 「頂上に着きそうだ・・・いたぞ!飛竜だ!あっ何者かが取り付いている!」 「私は雪の精霊・・・・凍って死ね」 ファイアに弱くナントカ倒した・・・ 「山に春が戻ってきたわ・・・飛竜が解け始めたわ!」 「キーーケーー」 「襲ってきたぜ!」 ナントカ倒すとメリアナニー 「だいじょうぶだよ・・・怖くないから乗せなさい」 「キーケー・・・・」 「いい子だね・・・」 飛竜を手に入れたこれで空を飛べるぞ 「さあこれであの世で行ける範囲だけ自由に飛びまわれるぜ!」 「気になってた山に囲まれた町などにもいけるようになるのね!」 サブイベントも盛りだくさん、あの世城に乗り込む前にあちこちよってみよう 「さあそんなこんなでいよいよあの世城だぜ!」 ふと気づくとあの世城飛竜で乗り混もうとしていた 「シロの一番下にチャクリクできる部分があるぜ」 「あそこなら降りられそうね・・・あっ何かが出てきたわ」 「はっ波動砲・・・!?」 「あれは・・・ミスター波動砲!」 「波動砲と同化してただの魔物になってるぞ!」 「ヤバイデスヨコリャマズイヨー」 最強の波動砲・・・ 次 第541話~第550話
https://w.atwiki.jp/irohahifumi/pages/45.html
【名前】シドルファス・オルランドゥ 【作品名】ファイナルファンタジータクティクス 【年齢】 【性別】 【外見】 【性能】 【所有剣】 【特殊能力】 【性格】 【詳細】
https://w.atwiki.jp/erem42gxzo/pages/68.html
前 第311話~第320話 10スレ目(ファイナルファンタジーS 第10幕ヨイショガチャ)より 第321話 第322話 第323話 第324話 第325話 第326話 第327話 第328話 第329話 第330話 第321話 846 名前: ◆EreM42GXZo 2005/05/27(金) 23 02 47 ID V7kPVMN7 ふと歩くと、気づくと、精神最初の町、ギョロン・・・ 「そういや武器も金も何にも持ってないな・・あっヘンな通貨がちょっとある」 これは精神世界のみの通過、ベェンである・・・1000ベェンもっていた 「あっアイテムも武器も何もないんだな、ジョブチェンジもできんすっぴんのままだぜ」 精神世界なので、武器をココで新たに購入せねばなるまい 「えーと・・・精神ソードと精神鎧でも飼うか」 これらの武器もアイテムも、現実に戻ると消えてしまうのだ・・・まさにベリュルの心である長老と話 「この世界お前が行けば奥にお前の心のそこの精神」 町から進む事少ようやく最初の・・・名前をバラの塔という 「バラの塔・・・バラのようだぜ」 モンスターはバラバラフラワー、バラックアタッカー、山茶花の精霊など恐ろしい頂上にたどり着くとそこには仲間達が待っていた 「ダンナーザ!メリアナニー!エリアセスやファンニャーまでも!?なぜここに」 「貴方を待ってたのよ、一人じゃ大変だろうから」 「ありがとう」 「でももっと強いいい人がいたから私達はそれぞれのところに行くわ」 「待ってくれうわあ」 すると辺りが闇に包まれた 「我は嫉妬・・・ベリュルの嫉妬、嫉妬はいけなく力を弱め嫉妬でおまえ自身なので嫉妬で死ぬがよい」 誘惑の瞳、眠りガス、バーサクバーサス、怒りの爪など恐ろしいがナントカ倒した・・・ 「俺が俺に勝ったのだ!」 喜び、塔を抜け次に向かった・・・ ふと気づくと次の町の入り口で一人の青年が居た 「貴方の手助けを致しましょう」 「礼儀正しい青年だ、おお俺の心つまり俺も礼儀正しいのか」 「いえ・・・私は貴方ではありません・・・ですが貴方を助けましょう」 「おお青い髪のなんというカッコいい青年だ強そう」 よくわからないがナカマにした・・・一方ダンナーザたち 「あらあらヒョウヒリックはなんで寝てるのかしら様子を見ましょうあら?ロボの様子が変よ電源切れてるみたいに動かない」 何だろう・・それはそうとベリュルは次のダダイダイの町に 「住民が何か怒ってるぞ」 短気は損気・・・ 第322話 864 名前: ◆EreM42GXZo 2005/05/28(土) 13 49 29 ID IWcDbvoL 「で、お前の名前は何だぜ」 「私の名前は・・・ハッチュウィッチとでも申します」 「珍しい名前だな、どうでもいいけど」 「ありがとうございます、さあ次に向かいましょう」 町で新たな武器を買ったり話を聞き、ムッカリの塔に向かった・・・ 「なんというという塔・・・怒りに満ち溢れてるぜ!」 ウェアウルフ、ウェアヒューマン、ウェアマシーン、スキーウェアなど恐ろしいがナントカ進んだ 「ココが最後の部屋・・・なんだかむかむかするぜ入るのもイライラだぜ」 そして最後の部屋に入ると・・・ 「なんだかむかむかしてきたぞあっ俺強制バーサク状態!」 「べ・・ベリュルさん!」 「なんか腹立つ!許さん!」 すると目の前にすかした男・・・ 「ふっ・・ベリュル弱い・・・ベリュル情けない・・・ベリュル馬鹿・・」 「腹立つぜ!沸き立つぜ!沸騰して頂点に達したぜ!」 「ハハハ、さあかかってこい!私は短気・・・アングリーだ!」 ベリュルを操るのが不可能でバーサクなのでハッチューイッチのみだがナントカ倒した・・・ 「良くぞ私こと短気を打ち破った・・・」 「お・・・俺が短気じゃなくなったという事か」 「また一つ心を取り返したんですね」 ふと気づくと次の町、オーバービュン・・・・何か様子が変だ 「町長選をやっているんです・・・・」 「ミニストラが支持率を上げており、心に傷をつけるのオクビョンが現在嫌がらせをしているのだ」 どうやらオクビョンは思えてでは言いことを言いながら裏では汚いことをやっているという 「だが最近はオクビョンは表立って嫌がらせをしている・・・支持率9%に落ち込んだが、さらにヒートアップ」 「なるほどこの先の塔に黒幕が居るのか!」 勇気と強さは紙一重・・・そのとき一人の女性が現れた・・・赤い髪の女・・ 第323話 879 名前: ◆EreM42GXZo 2005/05/29(日) 16 19 13 ID xGU4qZQR 「私は・・・私の名前はメイハカイア」 「センチュウィッチの知り合いか?」 「はい知り合いです・・・いいえ、知り合いではありません」 「それいゆ物はいずこの如しよ・・・」 塔に行くとなんとヒョウヒリックの分身、グャイバンだ 「貴様!俺の心は俺のものだ!干渉するな!心を返せ!」 「うるさいわ・・・どんな手を使ってでもお前の心はのっとってやる貪ってやる!」 倒し、町に戻り町長選を見ると・・・ 「おお・・・オクビョンが大敗している、当然だな皆・・俺の心の嫌がることをすればこうなる」 オクビョンの元に行くと、オクビョンはすでに心を裏切りどこかに逃げていた 「くそっアッ誰かいるぞ」 そこにオクビョンの参謀の嫌がらせ政策の現況が!だが何かおびえている・・・ 「君は誰なの・・・?」 「俺ベリュルお前は」 「僕もベリュル・・・」 「さあ戦うぞー!」 「や・・やめてよ怖い・・・!」 「怖いって何だよ」 「ごめん・・・でも・・・本当に戦うの?僕と・・・強いよ?」 「くっ・・・どうしようかな大丈夫かな・・・」 「騙されてはなりません、自分自身に打ち勝ち打ち震えるのです」 「フフ・・・そういうこと・・・僕は臆病!その臆病ゆえ死ね!」 臆病ゆえ回避率全ての回避率50%だがナントカ倒した・・・ ふと気づくと一方ダンナーザたち・・・ 「あら?アイシューリアまで眠ってるわ、どうしたのかしら」 「なんかヒョウヒリックの様子が変よ!」 「うう・・おれはヒョウヒリック・・俺はベリュル・・・おれはヒョウリュル・・・俺はベルリック・・・」 「どうなのかしらね」 一方ベリュルたちは次の町に・・・ 「おっと御免よ」 住人が躓いた・・・一体・・・ 第324話 895 名前: ◆EreM42GXZo 2005/05/30(月) 20 02 59 ID 7s70g2OQ 「なんでしょう今の」 そして、武器屋に行って5000ベェンの強力ソードを購入したが、 「まいど!おっと!」 間違えて全額払う羽目になってしまったしかもセーブも勝手にされたのでやり直しは無理 「なんだよ!あわて物が!」 「すみませんよくあることなので」 怒りに打ち震え、ここの塔、ワティーアの塔に向かった 「恐ろしい仕掛けが一パイだ・・・スイッチを押さずに部屋に入ると落とし穴だったり」 「宝箱だとおもって喜んで取りに行くと落とし穴に落ちたりしますね慎重さも大切からずやですね」 ショッキングバード、いたずらザウルス、ナイトオブナイトなどヤバイがナントカ進み頂上にベリュルに似た男・・ 「いや、ヒョウヒリックにも似てる・・・!」 「フフ・・貴様は俺だ」 「お前も俺ということか!」 「だがヒョウヒリックもお前だ・・」 「俺だけが俺なのか?お前もお前ではないのか!」 「ヒョウヒリックのほうがお前にふさわしいとは思わんか?」 「そうは思わんぜ!俺は俺でお前も俺で、ヒョウヒリックはおではない!」 「落ち着いてくださいベリュルさん、相手のツボですよ!」 「良くぞ見破った・・・俺は・・・慌て・・・慌てて死ぬがよい!」 落ち着いて攻撃しないと反撃食らったりするので、相手の腹にあるモニタに写る弱点でナントカ倒した・・ 「ふう弱点以外の攻撃をすると一撃で死んでしまうがナントカ倒したぜ・・」 「また一つ心をとり戻しましたね・・!」 一っぽうダンナーザだたち 「チッキーはいくつなの?」 「まだ16歳よ」 「まあ子供じゃない」 「違うもん」 「わしらは長寿でな、20歳になったら成長が1000歳を越えるまで止まるのじゃ」 「まあ若く長くうらやましい」 「1000歳を越えたらごらんのとおりじゃ」 ベリュルたちは次の心・・・下心に向かっていた・・・ 第325話 918 名前: ◆EreM42GXZo 2005/05/31(火) 20 54 14 ID puYvrBVq 「ここが・・・オクソコタウン・・・俺の心の一番奥・・・この先に・・・ヒョウヒリックが分捕っているのだ」 噂によると、ここのダンゲロウスの塔にはとてつもないやつが居るらしい・・ 「引き締めるぜ・・・!おっ女の子が歩いている・・・あっこけた大丈夫ですか」 「ありがとうございます・・・・おれいに・・・」 「おう!」 「これあげます1ベェンです」 「え・・これ・・・いや、ありがとう・・・」 「ベリュルサン、成長しましたね」 だが心の奥底には悔しさのにじみ、ダンゲロウスの塔へ・・・ 「ナッナントイウ塔だ!当たりは血の海!血だらけの床!滴る天井!」 「もっとも心の深さという事ですね・・・!」 マリア、セーラ、リボン、チコリータ、チョコレートなどかわいい敵ばかりだが涙に打ち震えた押さねばならなかった 「一番奥の部屋にはイッタイ何が・・・あっ」 「ようこそいらっしゃいました・・・私はプリンセス・ティアラーニャ綺麗な皇女様ですよ」 「ベリュル様!いけません!惑わされず、容赦はだめです!」 「でも綺麗だし」 「目を覚ましなさい!ちゃんと敵を見て!」 「くっくっく・・・よく見破った・・これが私の真の姿だ!」 「くっなんという恐ろしい姿!騙されるところだったぜ!」 誘惑、コンフュ、タンスのダンス、ヒュプノシスの瞳などやばいがナントカ倒した・・ 「これで・・・!俺の心は全部を取り戻したぜ!」 「あとは・・・脳髄に救うヒョウヒリックを倒すのみね!」 「あ、ちょっと用事がすぐ戻ってきます」 ふと気づくとダンナーザたち・・・なんとファンニャーが元気に戻ってきた 「ファンニャーサン!?ノットラレタハズジャ」 「ふふっこれはカラーコンタクトよ、粉になったとき息を止めて、周りにバリアを張ったのよそしてバリアをはってのっとられたフリ」 「ファンニャーサンヤッタヤッタ!ジャ、チョットネマス」 一方ベリュルたち・・・ 「ただいま・・・いやちょっとなんでもないです」 「そうなんだところでココが脳髄の入り口か・・・!」 デビルが口開く脳髄門・・・自分との最大の戦い・・・・ 第326話 930 名前: ◆EreM42GXZo 2005/06/01(水) 20 42 11 ID 3HvOEDuw 脳ダンジョンは恐ろしくグネグネ動き、常に通路が変化するリアルタイムで 「くっいかせまいのか!だが行かずには俺は取り戻せないぜ」 「その意気です」 「まさに上心あらば下心ね」 そして苦戦の末、中韓ポイントにたどり着いたらミイラ将軍をナントカ倒し、後半のダンジョン・・・さらに上下にもグネグネこの上ないがナントカにたどり着いた 「ココが俺の最後の脳髄の真髄・・・」 そこはベリュルの顔がいっぱいあって全部それぞれの心だったヒョウヒリックに支配されていた 「ヒョウヒリックはどこだ・・むアノ人影は・・・こっこれがヒョウヒリックの真の・・」 なんとヒョウヒリックの精神体はやつれた老人だった・・・ 「表面では若ぶって入るが心はそういうことだったとは」 「み・・みるなあワシをみるなあ・・・」 「老いてる」 「ワシは・・・若い肉体を手に入れるのじゃあ・・・返さないのじゃぞ!」 「だが俺のものは俺からず、俺と取り返さずには俺ならずだ!」 ベリュルとヒョウヒリックの一騎打ち・・・!恐ろしい勢いのある音楽が流れる! 「俺のだ!」 「ワシのじゃ!」 心奪う瞳、秒魚決壊、ダブル二刀流、いろいろ恐ろしいがナントカ倒せた・・・ 「精神もろとも消え去ったか・・・これで俺は俺に取り返せたぜ」あれ?ハッチュッチとメイハカイラはどこに行ったのだ」 役目を終えたのか消えていた・・・すると恐ろしい声が響いた 「ハハハ・・・実はワシの詩によってアノお方がついに蘇るのじゃ・・!」 「なにっ急いで戻らねば!」 ふと気づくとみんなに囲まれていた 「ベリュルー!よかった元に戻ったのね!目も元に!」 「ソレヨリ、ツイニ伝説ノアクマガフッカツシテシマイマス」 「なんてことだ・・・!復活の祭壇は俺達の船の近くにある!」 今後はベリュル意外は誰でも自由にパーティーを組めるだ 「船に戻ってきたぜ・・・あの洞窟が復活の祭壇か!」 「蘇りしは全宙の破壊をもくろむ・・・」 破滅の消滅・・・ 第327話 943 名前: ◆EreM42GXZo 2005/06/02(木) 20 44 57 ID 7l9GgVrl 「復活の祭壇は一本道で特に雑魚は出ないのね」 どんよりした音楽と暗い回廊が続く・・・と突然 「あっボスだ」 なんと・・・そこに現れたるは、ニューエクスデス! 「くっ復活して強くなりすぎてるぜ!俺達の力をも上回る!」 ナントカ倒し、どんどん進むと今度はニューエクス! 「くっさらに強くなり、俺達でも勝てる確率は70%ぐらいだぜ!」 ナントカ倒し、さらに進むと今度は丹ニューアブソ! 「ナンテコトだ・・・!どんどん今までのボスが復活やがる!」 「おかしいわね・・・調べないと!」 ナントカ倒し、壁を探ると一つの機械があった・・・・ 「これは・・・幻影を作り出す装置!俺達は踊っていたのか・・・!」 そして幻影を装置を壊すと、大きい広場だった・・・・ 「ここをグルグル周っていただけだったのね・・・あっ奥に何かあるわ!!」 そこには・・・一つの巨大なマシーンがあちこちの細胞につながれていて真ん中巨大な目玉 「コォォォォォ・・・コオォォォォォ・・・・我は復活した・・・・」 「こっコイツがラストバリゲード・・・!伝説の悪魔とは機械だったとは・・・!」 「コォォォォ・・・だが脳みそは人間・・・コォォォォ破壊します破壊します」 「何を破壊するというのだ!」 「お前達・・・そして宙・・・この世全体そのものを破壊します破壊します」 「こっコイツはやばいぜ!破壊されては俺達のお話も終わりだぜ・・!」 「もう終わりです・・破壊します・・・破壊します・・・・」 「だめだあ破壊が止められないや」 「諦めちゃ駄目!あっ・・・赤い口・・・アガパの瞳を今投げるのよ!」 「そりゃ」 投げると活動が停止した・・・ ふと気づくと活動が停止している・・・・ 「ナントカ止める事に成功したのか?・・いや、いきてるぞ!動き出したぞおぞぉ!」 「コォォォォ修復中修復中・・・その間こいつらと戦えドンドンドン」 「こいつら雑魚じゃない!」 カブリものの海賊が襲ってきた・・・! 第328話 945 名前: ◆EreM42GXZo 2005/06/02(木) 20 54 15 ID 7l9GgVrl 「ナントカ倒したが・・・くっ修復が終わってしまった」 「修復終わりました・・・破壊します破壊します」 「俺達が破壊するぜ!破壊しきってやるぜ!お前を!」 ついにラストバリゲードとの戦いになった・・・!恐ろしく激しい音楽 「くっ総合的な能力で、砲台が8つも着いてる!早く破壊しないと!」 砲台AからHまであり、それぞれが1000~4000のダメージのレーザーを撃ってくる 「サンダーに弱いのでじっくり行くぜ!」 全ての砲台を破壊しつくすと、今度は目からギガンブレイクを放ってきてヤバイ 「意外にもゴーレムで防げるので行くぜ!」 そして40万もダメージを与えただろうか・・・触手を全部断ち切ると・・・足が生えてきた! 「ナンテコトだ!足が生える機械!自由に歩けるのか・・・!」 さらにダメージを与え続けると・・・ようやく動きが止まった・・・ 「・・・緊急システム解除・・・リミッター解除・・・世界崩壊もやむなし・・・破壊します破壊します」 「ツイニ最終形態を表したか!!」 音楽も変わり、カッコいいのが流れて・・・ツイにラストバリゲードの本性 「やつの体が点滅している・・・!メルトダウンが近いのか!!」 スターダストバスターなどヤ一人を残して全員死ぬとかヤバイがナントカ倒した・・・ 「ついに・・・終わったのだ・・・」 ふと気づくとツイにこの世に平和が訪れた・・・かに見えたがラストバリゲードがしゃべりだした 「馬鹿め・・実は宙の外には世があり、現世、あの世など、いくつも今まではブドウのみだがブドウの房のように別れているが我々がバランサーだったのだ」 「くっそういうことだったとは!」 「我々が倒され、世のバランスは崩れ・・・死者もよみがえり・・・秩序は終わる・・・我々のは現世、いわゆるこの世」 「なんということだ!」 新たなる旅立ち・・・だが其の時新たなる提案があった 第329話 973 名前: ◆EreM42GXZo 2005/06/03(金) 20 28 09 ID slX6ctIl 「さて、話が大きくなりすぎたわね」 「一体どうするぜ?まだ秩序崩壊にまではちょっと時間あるみたい」 「このまま世の秩序回復に向かうか、地球に帰還するか選びましょう」 そう、ここで大きな選択肢・・もっとでかいスケールに挑戦するか、地球で意外な展開を迎えうつか・・どちらも面白いぞ 「う・・む・・」 選択肢の前にナカマに話すシーンになるが色々気になるのだ 「私はダンナーザだけど、ベリュル・・・地球に戻ったら平和かしら・・・」 「私はメリアナニーだけどベリュル・・・私達はやっぱ地球が一番好きよ・・」 「私はファンニャーだけど、死んだ人たちが出てくると大変な事にやばいわよ」 「ワタシャロボデスガアノヨニハデンセツノブキガ・・・」 「私はミキサーだけど、なんでもあの世の実権をにぎっているのはダンなんとかというもと地求人だとか・・・」 「チュラミアだけど地球で何か起こっているようね・・・」 「パティーンだけど、この世、あの世以外のその世という存在が何か嫌な予感・・・」 「アイシューリアですけどどちらでもいいわ」 「エリアセスだけど、ベリュに全てを任せるわこれまでもそうしてきたんですもの」 「俺はメッガイダーだがインベイダ無き星に根拠はないのでミキサーやロボたちと一緒に地球でもあの世でも行くぜ」 「私チッキーなのに地球に行ってみたいな!ねぇねぇどんなところ?」 「わしは爺じゃがどうするかの・・・ま、どっちでもええわいが、この世王にも会ってみたいのう」 ふと気づくと散々悩んだすえプレイヤーは今回は地球にもドルを選択する事にした話もそれにそって進む 「地球に戻るぜ、地球も気になるし、地球が今どうなっているのか気になるぜ・・・」 パーティーはみんな着いてくるので育て損はないわけだ 「世の秩序はおそらく誰かがナントカしてくれるはずだぜ、さあ地球に帰還だ!」 なんと時空相関転移基本法則を用いると、出発した直後に戻れるのだ他の星や宙の状態は現在のままで便利だ 「だがそのためには・・・」 時宙・・・ 第330話 991 名前: ◆EreM42GXZo 2005/06/04(土) 12 20 07 ID LuwxUs4P 「でも地球に戻ったらもはや100万年は過ぎているのかも・・・・」 「それじゃ戻ってもつまらない」 「いえ・・・確か出発した地球の方法よ」 「何!時宙にいけば昔は今が昔で未来により、出発した5年後の地球に戻れるのか!」 「5年後が限度だけど、仕方ないわね、楽しみ!」 「さあ時宙へ!」 するとファンニャーが気づいた 「そういえばこんな鍵を見つけたのよ・・・この船で使えるかしら?」 黒将軍白王の鍵を開けるとそこは将棋&オセロの部屋 「なんと、ついに将棋も出来るようになったのか!」 「わたしはメリアナニーだけど将棋は無敗無敵よ」 「おれは香車突進のメッガイダーと噂されるぜ」 「わたしは飛車角奪いのパティーンよ」 「私は王突進のエリアセス・・・・」 「私は、オセロ四隅ONLYファンニャーなの・・・」 「ワタシは一色染め手ノロボナノデス」 「くっ強敵ばかりだが大変だぜ」 こおのゲームの売りの一つだ・・・ウンや、発見力があると、今までにイベント意外で2つの鍵が手に入ったはず 「それはそうと時宙に行こうぜ」 「イヨイヨね・・・地球のドキドキよ・・・」 ふと気づくと時宙にツイニたどりついた・・・・ 「ここが時宙・・・時計の形をしているのね・・・」 全体が超巨大時計の形をしているのだ 「さあ入りたまえ・・・・我らが期間を祝福ぞ!」 そして時宙に突入した・・・・! 「こっここは・・・時が止まっているのね・・・・時宙だけにとあって時間の総合・・・」 タイムストローク・・・・ 次 第331話~第340話
https://w.atwiki.jp/cwc_dat2/pages/533.html
消費アイテム 15 あかいきば 00 なし 16 あおいきば 01 ポーション 17 ひかりのカーテン 02 ハイポーション 18 あかいカーテン 03 エクスポーション 19 しろのカーテン 04 エーテル 1A あおいカーテン 05 エーテルターボ 1B つきのカーテン 06 エーテルドライ 1C エルメスのくつ 07 エリクサー 1D バンパイアのきば 08 ラストエリクサー 1E コカトリスのつめ 09 フェニックスの尾 1F きょじんのくすり 0A ばんのうやく 20 ようせいのくすり 0B どくけし 21 ちからのくすり 0C きんのはり 22 プロテスドリンク 0D めぐすり 23 スピードドリンク 0E やまびこそう 24 きんのリンゴ 0F ひじょうぐち 25 ぎんのリンゴ 10 ねぶくろ 26 ソーマのしずく 11 テント 27 パワーアップ 12 コテージ 28 スタミナアップ 13 くものいと 29 マインドアップ 14 しろいきば 2A スピードアップ